遺伝子組換え GMO一覧

遺伝子組み換え作物(トウモロコシ)をマウスに食べさせると、オスのマウスでは皮膚に巨大な腫瘍、肝臓や消化管に異常が発生。メスでは2年後に50%~80%の確率で癌が発生。遺伝子組み換え作物で何が起きるのか??

遺伝子組み換え作物(トウモロコシ)をマウスに食べさせ続けると、オスのマウスでは皮膚に巨大な腫瘍が発生し、肝臓や消化管に異常が発生していた。そして、メスで...

いまや家畜の飼料は多くが遺伝子組み換え食品であり、食品表示にも抜け穴がたくさんあって、遺伝子組み換え食品が使われていても表示できなくする方法がある

昨今、私たちの食の中に遺伝子組み換え食物が多数入り込んでいます。もはやすべてを避けるのは不可能に近い状況であり、これもまた大利権産業が絡んだ複雑な問題に...

「主要農産物種子法」の廃止が決まり、これにより、米、麦、大豆の原種・原原種の生産、普及、生産、検査等を、都道府県から民間企業に移動する事が、ほぼ決定。「そんなに売って欲しいのなら、こちらの遺伝子組み換えのお米(WRKY45)はどうだ?これなら売ってやるぞ」と言われても、「はい、ありがとうございます。」と言って買うしかない。

「種子の支配」 もう一度書くので、最後までちゃんと読んで欲しい。読まないのなら「いいね」は要らない。 元農林水産大臣の山田 正彦氏によると、...

卵とは??:大手の養鶏は、95%以上輸入飼料。大手は、配合飼料に2種混(トウモロコシ・魚粉)が入っているので、遺伝子組み換えトウモロコシ。

只今、鶏のローテーション中(若鶏が産卵を増産、年配鶏の廃鶏)です。  年配鶏の廃鶏が間に合わず、若鶏の増産で、卵が余剰となりつつあります。  鶏のロ...

モンサントの遺伝子組み換えRR(ラウンドアップ・レディ)大豆が大規模単一栽培され、日常的に飛行機による農薬散布がなされているアルゼンチンの農村地帯で高い割合で出生異常が発生。

ラウンドアップと出生異常 アンドレス・カラスコ(Andres Carrasco)教授が率い、イギリス、ブラジル、アメリカ、アルゼンチンの研究者が参加す...

甘味料としてアスパルテームやスクラロロース:数社のメーカーに問い合わせると、それらの甘味料には遺伝子組み換えのトウモロコシやジャガイモが使われているという回答

スポーツドリンクについて甘味料としてアスパルテームやスクラロロースなどの人工甘味料が使われています。 数社のメーカーに問い合わせた時、それらの甘味...

遺伝子組み換え食品は表示義務がない油脂類や家畜の飼料に転用され、いつしか肉や乳や卵、異性化糖(ブドウ糖果糖液糖など)、油などに姿を変え、我々の体内に侵入する。

・遺伝子組み換え食品は表示義務がない油脂類や家畜の飼料に転用され、いつしか肉や乳や卵、異性化糖(ブドウ糖果糖液糖など)、油を口にしている現実・・...

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日本人は世界一遺伝子組み換え食品を食べている:遺伝子組み換え食品は表示義務がない油脂類や家畜の飼料に転用され、いつしか肉や乳や卵、異性化糖(ブドウ糖果糖液糖など)、油を口にしている

・遺伝子組み換え食品は表示義務がない油脂類や家畜の飼料に転用され、いつしか肉や乳や卵、異性化糖(ブドウ糖果糖液糖など)、油を口にしている現実・・・。...

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日本モンサント指定の米:収穫した種子を翌年利用することは勿論禁止、如何なる目的であっても種子を分析、複製、改変してはならない。違反した場合は日本モンサントに損害賠償をしなければならない。

日本モンサントの「とねのめぐみ」を作っているのを聞いて、訪ねました。 山あいの谷間にある、水源のすぐそばにある水田で、「とねのめぐみ」はかなり熟し...

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異性化糖:砂糖が合法麻薬であるのは常識だが、スポーツ飲料などに含まれる、遺伝子組み換えトウモロコシで作られた異性化糖、異性化液糖は更に危険である。

砂糖が合法的な麻薬であり、強烈に健康を破壊していく悪魔であるのは常識ですよね。世界で一番多く育てられている作物は、米でも小麦でもなく、サトウキビです。しかしなが...