新型コロナを詳細に的中させたアナンド君(インド)の予言が話題に 20日から「スーパーバグ」で人類史上最大の危機

sfdhhインドの予言少年。

・新型コロナをわりと詳細に予言的中させたインド人の少年が、今年の年末から来春、即死性の高いスーパーバグなる新型ウイルスが流行り、それはどんな予防措置も効かず、人類滅亡するんじゃ?みたいな予言もしている

・インドの少年「アナンドくんの最新予言」2020年12月20からスーパーバグ、年末に「最大の災難」2021年4月まで混乱が続く

新型コロナウイルスの出現を昨年の8月に完全に予言していたとして話題になった、14歳(現在は15歳)のインド人占星術師アビギャ・アナンドくん。

 彼は「2019年末からウイルスパンデミックが発生し、3月29日から4月2日かけて状況が悪化していき、5月29日に収束する」、「5月29日で完全に終わるわけではなく、徐々に減少していき、本格的に収束するのは7月からだ」と予言していた。

 日本で緊急事態宣言が解除されたのは5月25日だが、東京都の休業要請が全面的に解除されたのは6月19日であるから、アナンドくんが予言した収束時期に当てはまると考えて良いだろう。

 新型コロナウイルスの出現と収束時期について見事予言的中させたアナンドくんだが、ここに来て、再び注目を浴びている。

 というのも、アナンドくんが「12月、より深刻なパンデミックが発生する」と予言していたからだ。

 アナンドくんによれば、2020年12月20日、山羊座で木星と土星がぴったり重なるコンジャンクションが起き、しかも木星が逆行して再び山羊座に入るので、木星は土星と対立することになるという。この木星と土星の戦いが世界中で「病気、飢餓、戦争を引き起こす」というのだ。

 さらに予言によると、2020年12月20日にスーパーバグ(超多剤耐性菌)が発生し、2021年3月31日まで続くという。

・アナンド君

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10332685.html

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