2017年06月一覧

NO IMAGE

現代人の咀嚼回数は弥生時代と比較すると、6分の1しかない。噛むことをやめると様々な健康被害が起こる。消化器の負担、唾液減少により抗菌、活性酸素除去、ガン解毒能力が弱まる

現代人は噛むことを止めているとよく聞きますね。 食べ物が柔らかくなったのと、食事に時間をかけれない社会システムのスピード感が原因と言われています。 ...

NO IMAGE

「ガン治療を受けなかった人のほうが4倍以上長生きする」 「治療を拒否した患者の平均余命は12年6カ月である。しかし外科手術、その他の(ガン)治療を受けた患者は平均すると治療後わずか3年しか生きていない」 「症状が重いために放ったらかしにされてきた患者のほうが、症状が軽くて治療を受けた患者よりも実際の生存期間は長くなっている」

もはや癌治療既得権益の三種の神器である「抗がん剤」「手術」「放射線」は危険というのは常識ですよね? 抗がん剤のもととなったのはマスタードガスといわれる毒ガ...

NO IMAGE

ミネラルウォーター:トリハロメタンより発がん性の高いヒ素、ミネラルウォーターのヒ素含有基準は水道水より5倍緩い。更に一部のミネラルウォーターからは硝酸性窒素も検出されている。

水の何を選ぶか 水道水による発ガン危険性としてはトリハロメタンが有名ですが、まだ許容量が大きく、水質基準によって厳密に規制されているということがあ...

NO IMAGE

二酸化炭素による地球温暖化のウソ:温暖化の最大の原因は「人工放射能」   その熱圏を内から壊しているモノ、それが「人工放射能」なのです。 特に、1960年代をピークに、約2000発の大気圏内核爆発実験を、愚かな核保有諸国が行いました。 これが地上に健康被害をもたらせるとともに、空中では熱圏を蝕んでいたのです。 原爆と原発に集約される核ビジネスは、すそ野が広く膨大な富を生み出します。

太陽活動の黒点数からみると、地球はミニ氷河期に突入していくそうですが、2,30年前と比べると30度を超える日も多くなっていることに気付きます。 逆に、極端...

NO IMAGE

内部から見た創価学会の実情・・・本部幹部会の生中継で池田大作氏は、登壇するなり「刺していい!家族もいるのに女子部に手を出すような奴は、刺していいんだ!」と発言しました。 翌日の再放送では、流石にカットされていました。

内側から見た創価学会 以前、mixiに書いたのを再掲します。 もう昔のことですが、ある男子部の幹部(所帯持ち)が、女子部の幹部(もちろん独身)と不倫し、...