数学的に完璧な周波数を持つ新型コロナウィルス ~新型コロナウィルスが人工ウィルスである証拠~

あらゆる存在も意識もエネルギーも、全ては波動であり、健康状態も周波数によってバランスを保っているということがある程度分かってきました。

その観点から、新型コロナウィルスが人工ウィルスだということが判明できたそうです。
つまり、新型コロナウィルスの遺伝子周波数は、自然界には存在し得ない不自然な(≒数学的に完璧な)周波数なのです。

これはあまりに不自然です。自然界は数学では記述できません。※数量化できない自然(10077

以下、新型コロナウィルスが人工ウィルスと言われる理由(リンク)より引用

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今回の新型コロナウィルスに関して、3ヶ月以上前に分かっていたことなので、遅ればせながらという感はありますが、周波数分析から興味深い事実が分かっていますので、報告することにします。
過去に、ヒトの声を周波数分析して、音圧の突出・沈降から健康度を割り出し、問題を起こしている特定周波数の音を与えることで健康のバランスを回復させるツールとして、バイオアコースティックという技術が存在することを紹介しました。それは、この世界が生態系のバランス=波動のバランスによって成り立っていることを説明する上で、とても分かりやすいこともあり、先日開設したオンライン代替医療講座『隠されてきたガンの正体と病気のメカニズム、そして民間療法』においても言及しています。

新型コロナウィルスが猛威を振るい始めた2020年1月、バイオアコースティック生物学研究所は新型コロナウィルスの分析を始めました。そしてまもなく、インフルエンザに対して利用してきた自分たちの数学的プロトコルが新型コロナウィルスには通用しないことを悟りました。ウィルス遺伝子の効力を打ち消す数学的なプロトコル(周波数)が奇しくもウィルスのタンパク質を活性化させてしまうことに気づいたのです。新型コロナウィルスはB型インフルエンザに近いのですが、これは、異例なことでした。さらに研究を続けたところ、新型コロナウィルスは、周波数において、グルタチオンとクェルセチンとことごとく競合し、アレルギー様反応を起こすことが判明しました。

グルタチオンとクェルセチンは免疫系を支える重要な栄養素とも言えるものです。グルタチオンは、抗酸化物質の1つで、フリーラジカルや過酸化物といった活性酸素種から細胞を保護する補助的役割を有します。また、クェルセチンとは、フラボノイドの一種で、抗酸化作用、抗炎症作用、抗動脈硬化作用、脳血管疾患の予防、抗腫瘍効果、降圧作用、強い血管弛緩作用が知られています。
整理すれば、コロナウィルス感染により、グルタチオンとクェルセチンの吸収が阻害されてしまうため、既知の様々な症状が生まれ、肺炎に至ると捉えられるようです。また、インフルエンザに対しても言えるようですが、新型コロナウィルスに対する免疫応答には肥満細胞も関わっていることがバイオアコースティックの分析で分かっており、これも最近報告されつつある統計に合致する内容となっていました。

コロナウィルスの遺伝子の周波数は224Hz、タンパク質の周波数は118.66Hzでした。これは一般的な平均律の220(440)Hzではなく、224(448)Hzに基づいたラ(A)音とラ#(A#)音に完全に一致していました。つまり、同じ音階に2音が誤差なく調和的に存在していたことが判明したのです。これは自然のウィルスにおいてはまったくありえないことでした。

このように、ウィルス遺伝子に対抗する周波数がウィルスタンパク質を活性化させてしまうという特異な性質に加え、数学的に完璧すぎる周波数の配置から、バイオアコースティック生物学研究所はコロナウィルスを人工ウィルスと判定したのです。

ここで、新型コロナウィルス感染下で、グルタチオンとクェルセチンを食事やサプリメントとして補給することで対処できるのかどうかという点に関しては、今のところ明確ではありませんが、摂取しないよりは良いと推測されます。
因みに、グルタチオンは非常に多くの食品に含まれていて、女性は美容のために摂取を心掛けている方もいるかもしれません。例えば、アスパラガス、アボカド、キャベツ、芽キャベツ、ホウレンソウ、ブロッコリー、ニンニク、チャイブ、トマト、キュウリ、アーモンド、クルミ、牛レバーなどに含まれています。
クェルセチンは、ブロッコリー、玉ねぎ、リンゴ、ブドウ、ベリー類、ココア、紅茶、赤ワイン等に含まれます。

それで、具体的にどんな音を聞くと新型コロナウィルスに対して有効なのかは実のところわかっています。ウィルスの遺伝子・タンパク質が発する音(周波数)と補色の関係にある音(周波数)が有効で、その音か、オクターブ下の同音が施術音として利用されます(これは原則ですが、今回のケースではやや異なりますので注意して下さい)。有効な低周波音は、ウィルスを直接殺すことはできませんが、侵入したウィルスが自らの周囲に作り出すタンパク質のバリア(エンベロープ)を破壊し、取り除くことはできます。それによって、自身のナチュラル・キラー細胞が対処できるようになり、治癒への道が開かれます。

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=359949

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