「ガンは“感染症”です。DNAのミスコピー、細胞の突然変異などではないと思う」
ガンは感染症。
これが巷の町医者が言うなら誰も耳を傾けないでしょうが、ガン治療薬の最先端を研究し尽くした科学者であり、30年間も実戦で治癒事例を見続けてきた松井先生が言うのだから、それは無視できません。
むしろ、ガンが感染症であるのは、かなり昔から理論的には言われていたそうですが、現代科学や医療は
「感染症ならウイルスがいる。ウイルスは必ず外に殻があるはず」
と言う概念しかなく、ガン患者を顕微鏡で調べても殻を持つウイルスが見つからないので、ガンは感染症という理論は表舞台からは消えてしまったようです。
とはいえ、実際には殻のないウイルスもいるし、今の感染症の概念そのものも、健康体のマウスを使った実験のみで、強力な感染力のある感染症しか「感染症」として認められていないようです。
松井先生の提唱する感染症は、一般的に知られている様々な病気や症状の数々までも。
「うつ病も感染症、アレルギー、花粉症も感染症、すべては“免疫力”の低下によって、潜伏していた病原体を免疫が対処できなくなって症状として出てきている」
「それらのとどのつまりとして、最後に細胞のガン化があり、加齢と共に
免疫は低下してくるので、高齢になるほど、ガンの発症率は高くなる」「感染症は、空気感染ではなく体液感染。それは母親の胎内にいる時の母子感染」
これはスピリチュアルやサイキックとは無縁な、超最先端ノーベル賞クラスの科学者である松井先生の自論ですが、これと同じことを仙台のカタカムナ医師である丸山先生も仰っていました。
相反するタイプの二人でありながらも、同じ真理を語るのであれば、その真実性は極めて高いのでしょう。
ガンは感染症。感染症であれば、免疫によって対処することができる。だからガンは簡単。
免疫を上げれば良い。そのために有効なのは何か。松井先生の知る限りでは、それは春ウコンだった。
とってもシンプルに説明すると、それだけのことであります。
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