日本の放射能汚染はアンダーコントロールと大ウソをついた安倍氏のホラ吹き病が、水泳・池江嬢の白血病発症で世界的大問題に発展し、総理生命の命取りになる可能性が浮上

新ベンチャー革命2019年2月14日 No.2257より引用リンク
 

1.水泳の池江嬢の罹患した白血病は、水道水のプールの水が関係するのではないか
 今、テレビは水泳のホープ・池江嬢が白血病を罹患していたニュースを大きく取り上げています。このニュースはいずれ海外でも報じられるでしょうが、海外の人々がこのニュースを聞いたら、池江嬢は2011年の3.11偽旗テロ事件に伴う原発テロ攻撃にて大量に漏洩した放射能汚染でやられたと疑うはずです。

 ネットでも、そのような見方をするブロガーが存在します(注1)。

 このニュースを聞いたとき、筆者個人も同様の見方をしました。

 彼女は、3.11事件発生当時、東京・葛飾区のプールで練習していたわけで、3.11事件当時のこの地域のプールの水が放射能汚染されていた可能性は高いでしょう。

 ちなみに、我が家では、3.11偽旗テロ事件以降、飲み水は一切、水道水を使用せず、ペットボトルの水に限定しています。そのため、近くの河内屋にて2リットルボトル6本入りの箱を、年がら年中、購入し続けています。

 上記、池江嬢のニュースを聞いて、放射能汚染とはこういうことかと実感しました。

2.池江嬢のニュースが世界を駆け巡ると、東京オリンピック中止の声が今後、海外で高まりそう
 日本のマスコミは、池江嬢の白血病は大きく取り上げますが、3.11偽旗テロ事件時の関東地域や東北地域の放射能汚染との関係は一切、追及しません。
 おそらく、安倍官邸から各マスコミに、何らかの指示が飛んでいるのではないでしょうか。

 ところが、安倍官邸の圧力は海外のマスコミにまでは及びませんので、今後、海外マスコミから、東京オリンピックと放射能汚染の関係が取沙汰されそうです。

 いずれにしても、東電福島事故原発からは今も、放射能汚染した排水が大量に放出されています。

 安倍氏がかつて吠えたような“アンダーコントロール”状況ではまったくなくて、汚染水排水は、いまだに、まったくのアンコントロラブルそのものなのです。

3.東電福島事故原発の放射能汚染はアンダーコントロールと吼えた安倍氏のウソが今後、世界的に大問題となりそう
 2020年の東京オリンピックが決まったのは、2013年ですが、このとき、安倍氏は全世界に向けて、東京を含む日本の放射能汚染は“アンダーコントロール”と吼えたのですが、この安倍氏発言に、今後、世界から疑問の声が上がりそうです。

 そして、世界の人々は、東電福島事故原発の放射能汚染がいまだ、まったく、解決していない現実をそのうち知るところとなり、東京オリンピック参加をボイコットする国が出てきそうです。

 今回の池江嬢(18歳)の発病は、まさしく、チェルノブイリ原発事故後の、ウクライナなどでの小児がん発生を連想させます。

 そして日本でも、チェルノブイリと似たような現象がすでに起きはじめています。

 要するに、安倍氏のホラ吹き病が、池江嬢の白血病発症のニュースをキッカケに、世界的大問題に発展し、遂に総理生命の命取りになるのではないでしょうか。

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=343411

シェアする

フォローする