フクシマ 放射能;関東、東北で関節病が急増している。骨に蓄積するストロンチウムの恐怖。

福島はもちろんのこと、関東や東北にいるとわかるが、最近関節の病気などと思われるものが激増している。思われるというのは、私が診断したわけではなく、町中でそういう人が歩いているからだ。そういう人とは単純な関節病というより、爬行とかパーキンソン症状とでもいえそうな、一般人がイメージするのとは違う歩き方や症状を呈している。しかも東京にして観察しているとすぐにわかることとして、老人ではなく中年層(40~50代と推測される外見)の人に多いことも特徴的である。

くる病と呼ぶ場合もあるが、既存メディア、たとえば産経などの嘘つきニュースはこの原因を、「日光を浴びずに母乳栄養での育児を続けた影響で、ビタミンD欠乏性くる病になっている」という。まあ、ちょっと考えればわかる噓なのだが、ニホンジンは頭脳がスバラシイので決してわからない。さらにいうと放射脳コワイコワイで外に出ないからというが、ここまで滑稽だともはや失笑するしかない。このような症状の人々が増えていることには、大きく分けて二つの理由が考えられる。

そもそも昔から引きこもりは数多くいるが、3.11の前はそんなにくる病はいない。戦後になって栄養状態の改善がありほぼくる病は消えており、昭和中期の栄養状態でも十分足りている。母乳育児は昔から山ほどやっていたが、やはりくる病は増えていない。一番の原因は何か。当たり前だが放射能である。東京の街中を歩いて既存のメディアや医学の嘘を一度リセットして、歩いてみればいい。変な歩き方をしたり老人ではなく中年層の杖を突いた人、足が変形した人が増えている。ストロンチウムとは何か少し調べてみたほうがいい。

このような人々の多くは原因が間違っており、カルシウムをとろうが日光浴しようがビタミンDをとろうが治らない。そしてなぜ産経=自滅党支持などが栄養不足くる病ばかりいうのか、裏の本音を読み取らないといけない。もう一つは精神病薬の内服をしている人が多いことである。精神病薬は何の意味もない麻薬や覚醒剤と同じ物質だが、パーキンソン症状や様々な筋肉関節症状を誘発する。これらのどちらかということは調べないとわからないが、ニホンジンの多くは内部被爆も無頓着で、医学のクスリの嘘も考えないため、そうなるのは必然であり自業自得といえる。そしてそういうことを言うとニホン国では障害者差別になるらしい。

ニホンジンは興味がないのだから、一切信じる必要のない話である。

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