【フクシマ】放射能と知能低下・・・有名なチェルノブイリ事故の被曝者を診察してきた医師の記述によると、発癌も被曝障害の最大の障害ではなく、最大の障害は知能低下と性格崩壊と意欲の減退であると述べられています

放射能と知能低下
 
昨今関東を歩いていると、前よりボーとしていると人、頭悪そうな顔つきの人w、歩き方が変な人が多いのですが、これは精神薬系の薬剤が増えたこと、社会毒の摂取率増加、そして放射能などの複合的なものでしょうね。
いよいよ奴隷牧場が完成したわけですが、ここでは放射能と知能低下や精神病のような状態との関係について書きましょう。
精神病などというカテゴリーは噓だと知ったうえで把握することが重要です。
 
放射能は脳の障害が起こることが分かっています。
有名なチェルノブイリ事故の被曝者を診察してきた医師の記述によると、発癌も被曝障害の最大の障害ではなく、最大の障害は知能低下と性格崩壊と意欲の減退であると述べられています。
「チェルノブイリ・百万人の犠牲者」という番組でジャネット・シェルマン博士は、高校を卒業する割合の低さに言及しています。
また被曝量と直線関係があると述べます。
 
成長期の子供ならこの影響はもっと顕著に出るとしていて、脳のホルモンの分泌が低下すると述べています。
これがいわゆる「原発ぶらぶら病」と呼ばれるものの概要です。ドイツの医師も脳障害に警告を発しており、ベラルーシの人々が集中できないのは、「放射能恐怖」ではなく脳障害だと言明しています。
日本でも有名な番組「NHKスペシャル|終わりなき人体汚染~チェルノブイリ原発事故から10年~」で、被爆した人々の脳の委縮について言及しています。
 
脳への障害は内部被爆して血液脳関門を越えた放射性物質からの放射線で、神経線維の近傍で電離作用が起きることで、電気信号の混乱が起き機能が低下するとの説が有力です。
まあ、放射能に関する種々の問題をストレス論といっている医学者や科学者がいるが、軒並み無知かアホと呼んで差支えないレベルでしょう。
ストレス論の嘘は某医師著にある「精神科や今日も、やりたい放題」や、「大笑い!精神医学」を読んでいただきたいですね。
 
チェルノブイリ後の各地でも多くの研究がされています。
チェルノブイリ原発事故が発生した後にスウェーデンで生まれた子どもたちのデータでは、原発事故当時、妊娠8-25週目を迎えていた子ども達は、中学校における学術テストの得点が(統計的に)有意に低いことがわかっており、放射線量が多かった地域で生まれた子どもたちのテストの得点は、全国平均よりも約4%ほど低くなっています。
ちなみに強い放射線よりも、永続的な低レベルの放射線の方がダメージは100倍から1000倍も大きいと推測されています。

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=707258863096037&set=a.116297048858891&type=3&theater

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