【ローラ 辺野古問題】レディー・ガガはイルミナティの看板娘だが、ローラはフリーメーソンなのでは?その知られざる背景。

ローラの活動に関していまいち腑に落ちないことがあるので何人かの方のの意見を投稿・shareしています

(ここではzoo taku 様の意見を下記に引用しているので御覧下さい)

以前SEALDsという団体が安倍政権批判をしながら巧みに国民の意識を核心部から反らしたように、ローラは大衆の意識を署名という(安倍政権・米国側からすれば)効果の見込めない活動に向けさせようと旗振り役をしている・・ということでしょうか

以前私は SEALDs の活動やスピーチ内容に疑問を抱き、それを投稿したところ周りから随分非難されたことがあります

良ければ参照下さい

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1891507087776248&id=100007509256607

それに、

以前3.11で福島原発が放射能事故を起こした時に“食べて応援”に駆けつけた超大物タレント Lady Gagaを 皆さん覚えているでしょう あの時は皆がこぞって

“ガガ様 ありがとう”と 彼女を“支持し、感謝し、称えた”

だが今になってわかるのは
“食べて応援”の酷い結果、多くの一般人や芸能関係者が内部被曝を起こし、バタバタと癌や白血病、体調不良に倒れた・・

ガガはイルミナティの看板娘 彼女は日本人口削減促進の使命を受けて来日したと考えられる

名の知れた人物が大衆ウケする活動を行い、マスコミがだいだい的にとりあげ(そこがポイント!)大衆がこぞって支持し、疑う者には蔑みの視線を投げる・・
ガガとローラの活動にはそんな共通点があるように思えてなりません

そんな思いもあり、芸能人や名の知れた人が聞こえのいい活動をしている、そして大衆がそれを皆で支持している・・と聞くと何か立ち止まって考えずにはいられないのです

🌷🌷🌷zoo taku 様より引用🌷🌷🌷

沖縄米軍基地問題「辺野古移転問題」について短い記事を投稿したところ、かなり厳しい批判が3件ほどメッセに届いている。メッセを使う理由がよくわからないのだが、推測するにコメント欄で「公開討論」になることを嫌ってのことだろう。記事は大変短い文章なので、ここに転写する。

(12月22日の投稿記事)
辺野古の基地問題を芸能人の政治発言問題にすり替えたということですね。皆さん、辺野古よりはローラに興味があるようで
大衆心理は容易く操れる。「一つ目組合」は、これだけを研究している専門の研究所を持っています。
(以上)

これに対する批判として

「お前はローラさんの勇気ある行動を踏みにじっている!」
「ローラさんは芸能生命をかけて発言しているんだぞ!」

要約すればこのような内容である。これらの批判に返答する前に「辺野古移転問題」に対する俺個人の見解を明らかにしておきたい。

まず素朴な疑問だが、辺野古移転に反対している方たちは「辺野古には移転するな。今のまま(普天間のまま)でよい」と主張しているのだろうか?それともどこか別の場所への移転を求めているのだろうか?SNSを斜め読みするのだが、どの方もこの肝心な部分に触れていない。そして(重要な問題だが)当の「辺野古の住民の方々」の中には「米軍基地誘致」の賛成している人達もいる。これは大昔から繰り返されている「地元分裂化」がここでも起きていることを示している。

米軍基地の誘致が決定すれば土木・建設工事が始まり、そこに「建設村」が生まれる。おそらく常時数千人が働く規模の工事になるだろう。そうなれば工事関連に直接的な仕事(労働力など)の需要が生まれるだけでなく、作業員たちの衣食住の安定のために地元産業が爆発的に潤うことになる。従ってこれらに関わることが出来る方々は「基地の移転賛成派」となり、関われない方々は「反対派」となり地元が二分化される。

日本政府が基地の移転を強引に進めているのも上記と同様の理由による。日本国政府にとっては、米軍基地が普天間にあろうと辺野古にあろうと、そんなことはどうでもいい問題であるが、「辺野古に移転する」というイベントがあれば建設業者が潤う。従って建設会社が政府に圧力をかけ、移転作業を急がせているのだろうと思われる。政府の要請を受けて土木工事会社が辺野古の海岸の埋め立て作業を開始したようだが、もしこの会社が株式を公開しているなら、株価は右肩上がりに跳ね上がっているに違いない。(つまりこのことを事前に知っている連中がいるとするなら、彼らは大儲けしたということだ)

「普天間でも辺野古でも、そんなのどっちでもいいや」という立場は日本政府だけではない。当の米軍さんだって同じである。仮に「辺野古基地」が完成したとしても、現在普天間に勤務している米兵たちにはおそらく無関係であろう。

以上のことを前提とするなら「辺野古移転」に最も積極的な立場とは「土木・設会社」であり、彼らにとっては「移転反対運動」は忌み嫌うべモノであるのだから、これを崩す努力は怠らないであろう。日本の大手建設会社のオーナーたちは全員、政界、財界の中で閨閥関係を築いている。今回の「ローラ発言」も「移転反対」の感情を別の方向へ逸らすために行われた「心理作戦」だと、俺はそう分析している。

「お前はローラさんの勇気ある行動を踏みにじっている!」
「ローラさんは芸能生命をかけて発言しているんだぞ!」

まずお前らが勘違いしていることを指摘するが、芸能人が公に意見を述べている時、それは「仕事をしている」のだ。彼らは「お仕事」をして給料をもらっている。遊んでいるわけではない。個人の趣味を公開しているわけでもないし、個人的な思いつきをしゃべりまくっているわけでもない。いいか、仕事というのは「他者からの要求、要望に応えること」を指す。自分が「あーしたい」とか「こーしたい」とかいう意志は「仕事=給料」にはならない。

たけしもところもさんまも、みんなテレビの中で「お仕事」をしている。繰り返すが仕事とは「他者の要求、要望に応えること」である。自分の好き勝手なことをやって給料が貰えるはずがなかろう。誰がタレントにギャラを支払うんだ?よーく考えろ。

芸能人にパフォーマンスをさせる。内容は何でもよい。「辺野古移転はんた~い」でもいいし「沖縄の自然を守ろうー!」でもいい。要するに「話題」が作れればそれでよい。今回はタレント「ローラ」を起用して「署名運動」などが企画されているようだ。言っておくが何万人、何十万人の署名が集まろうと、それを「トランプさんに送ろう」なんて言っている限り、そんなものはゴミクズ同然だぞ。トランプさんが笑っちゃうだけだぞ。せめて「今回の埋め立て作業は○○法違反である」として、署名を裁判所に送るとか、それくらいのレベルでやっていただきたい。

要するにね、ローラちゃんに引きずられて、その話の乗って署名して満足しちゃうってことだ。これで「君たち」の反対運動は終了。彼らの思うツボだな。ああ、言い忘れたが(別記事には書いたが)俺の立場は「日米安保破棄」である。すべてを清算して米軍は母国へ帰っていただきたいと考えている。

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2157702837823337&set=a.1510656705861290&type=3&theater

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