【知ってた?】体育座りは奴隷の象徴:歴史的にも身体医学的にも奴隷を作るためのものであることが分かっている

体育座りは奴隷の象徴♪
  
体育座りは普通の座り方だと思っているアホンジンの皆様こんにちわ♪。皆様がご存知のように体育座りとは尻を地や床などに着けて、両脚の膝を立てて踵を揃え、両腕は両膝を抱え込む座り方です。
  
一応歴史的には昭和40年に作成された『集団行動指導の手びき』がきっかけだそうです。一説によれば集会で長く起立させていると倒れる子がいるので、腰を下ろさせたことに体育座りは始まるというのもあるのだとか♪。
  
しかしこの座りかた、実は歴史的にも身体医学的にも奴隷を作るためのものであることが分かっています♪。
  
竹内敏晴によると、これは日本の学校が子どもたちの身体に加えたもっとも残忍な暴力の一つで、両手を組ませるのは「手遊び」をさせないため、胸部を圧迫し、深い呼吸ができないので、大きな声も出せず、日本語でいうと『手も足も出せない』ようにしているということになります♪。
  
子どもを殺すと教員は安心でもするんでしょうか♪。
  
アメリカや日教組にしてみれば、アホンジンはどこまでいっても奴隷として扱うべきであり、日本の子どもたちは従順な面が強いためすぐに慣れてしまいます。
  
竹内によれば、戸外で生徒をこのように坐らせる通達は、1958年のことだそうで、史実よりも少し早いことになっています。
  
そして医学的に言ってもこの座り方は奴隷座りです。カイロプラクティックや解剖学的にも、「行動、思考がうつむき、なすがまま、言うがままになってしまう」座り方なのです♪。
   
もともと白人は、amazing graceで有名な黒人奴隷を体育座りさせてました。彼らにとっては自分達以外は牛、豚のようなゴイムですから、自立させてはいけないわけで、仙骨と腰を曲げている状態はしっかりと立つことができない状態です。
  
日本はもともと正座、胡坐という座り方がありましたが、このように意味のある座り方をやめさせ、奴隷的にさせたのも目的は同じなんですね♪。そして一番のアホンジンはそんなわけないと言い訳を垂れるカスたちです♪。

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