最初にハッキリと言っておきます。Windows10自体がアメリカやマイクロソフトが仕込んだスパイウェア

だからあんなにしつこいのか。

《以下引用》リンク

最初にハッキリと言っておきます。Windows10自体がアメリカやマイクロソフトが仕込んだスパイウェアなのです。

Windows10をインストールしてはいけない理由も後で説明しますし、アップデートやアップグレードなどもしないでください。むしろアップデートしないほうがいいのです。

特にWindows7を使っている人はできるだけそのまま使い続ける方が得策ですので。これは使い勝手という面でもそうなのですがセキュリティ面でも10よりも7の方にメリットがあるのです。

Windows8や8.1なども7と比較するとバックドアが仕込んでありますからスパイウェアみたいなものですが、Windows10の悪質さはウィルスなどの比ではありません。特に経済界や技術者など、日本における重要人物だと思われる人はインストールしてはいけないのです。アップデートもしないでくださいませ(笑)・・・むしろ「するな!」です。

このブログの記事の最後ではアップデートしない方法やしないようにする方法もご紹介しますので参考にしてみて下さいね。

Windows10をインストールしてはいけない理由!しないでください。

あなたのところまでは情報が降りてきていないかもしれませんが、日本の各自治体や大学や企業では「Windows10はインストールしないで下さい」と注意書きされているのです。

その理由は、Windows10をインストールしてしまうとパソコン内のデーターや通信が全て盗み取られたり覗き見されてしまう問題がしてきされているんですね。

つまりはOS自体がウィルス的な役割を与えられているのです。アメリカのスパイウェアがウィンドウズ10なのです。

1年間は無料でアップデートやアップグレードしますと言われれば期限が切れる前にアップデートしてしまう人も多いと思いますが、インストールもアップグレードもしないでくださいと警告されていることは覚えておきましょう。

どうして無料(ゼロ円)で最新OSを使わせるのかを考えればスパイウェア的な役割が与えられている理由も理解できるのではないでしょうか?

実際に、ドイツや中国ではウィンドウズ8もウィンドウズ10も使用禁止にされているほどの強力なウィルス性を持ったOSになっているのです。

どんなにセキュリティーソフトなどを入れていても情報を盗まれることを防ぐことはできません。このような理由から日本人のほとんどの人はWindows10をインストールしてはいけないのです。アップグレードもしないで下さい! 

Windows10アップデートもしないほうがいい。しない方法は?

 Windows10をインストールしてしまうとマイクロソフトやアメリカ政府はあなたのパソコンを遠隔操作することまでできてしまうのです。細かい説明は省きますがアップデートもしないほうがいいのです。

しかししつこくアップデートするように呼びかけるポップアップが出てくるのでつい・・・という人もいると思いますが、ここではアップデート&ダウンロードしないようにする設定や方法について説明してみたいと思います。

(中略)

Windows10がスパイウェアである理由

ウィンドウズ8も8.1もWindows10もスパイウェアである理由とな何なのでしょうか?それはひとえにアメリカの国益のためと言えるわけですね。

メールを盗み見される程度ではないので要注意と言っているのですね、メールの内容どころかフォルダの中のファイルを盗み取ったり使用者の位置情報や検索&閲覧履歴も全て覗き見することができてしまうのです。

これはテロリストなどの通信を傍受するためという理由が表立ってはいますが、日本の重要機密の全てが丸裸にされてしまうわけです。

日本の技術者や研究者が必死になって開発した技術なども全てアメリカの手に渡ってしまうことになるのですね。

ただし今のところはアップルのマックやアイフォンに使われているiOSにはスパイウェア機能のバックドアが仕掛けられている形跡は存在しないので、あえて言うならばアップル製品を使うことが最善の策なのかもしれませんね。

インストールしてしまった人は対策としてダウンロードの停止をするか、7をクリーンインストールすることをオススメいたします。10から7や8に戻すこともできますが、この場合はウィルス的プログラムが仕組まれたままになる可能性も否定できないですからね。

インストールやアップデートする前にすべきかどうかで悩んでいる人には「するな!」「してはいけない!」「やめろ!」「だめ!」と言いたいですね。

《以下引用》

 

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