ビル・ゲイツのワクチン犯罪がインドで大問題になっている

ビル・ゲイツなどのグローバル・エリートたちは、自分達以外は動物と同じと考えているようです。特に途上国の教育を受けていない少数民族に対しては何をしてもかまわないと考えているようです。
世界一の金持ちであり、世界一醜い人間のクズのビル・ゲイツそして他のグローバル・エリートらは、ワクチン・ビジネスで巨額の富を得るために、世界中に危険なウイルスをまき散らし、その(偽)予防策として、世界中にワクチンを売りまくるのです。それが彼等のやり方です。お金にしか目が向かない野獣です。
そして、彼らのワクチン商品を開発する際に、途上国の少数民族が実験台に使われています。動物実験も非常に残酷ですが、彼らは人間に対しても動物なみの実験を行っています。彼らにとって、自分達以外の人たちは動物と同じであり、動物は単なる物品です。
このような彼らの犯罪をインドの最高裁に訴えた人たちがいました。
インドはワクチンの被害国です。(インドではポリオ・ワクチンを摂取させられた47500人の子供たちが実際にポリオになってしまったのですから。。。)
法律に関してはよく分かりませんが。。。インドではモンサント社がかなり非難されていますが、今度は、ワクチン犯罪に関わった団体が非難の的となっています。
インドからこの動きが世界に広がればよいのですが。。。モンサント社の遺伝子組み換えビジネスもワクチン・ビジネスも世界の人々の敵なのです。

http://beforeitsnews.com/terrorism/2014/10/india-holds-bill-gates-accountable-for-his-vaccine-crimes-2450852.html

ビル・ゲイツはインドの少数民族の子供たちや親たちに違法なワクチンの実験を行ったとして告訴されました。ビル・ゲイツがこれまで行ってきた非人道的犯罪がついに法廷で明らかになります。
Health Impact Newsによると、ビル・ゲイツ財団の犯罪に関してインドの最高裁が調査を行っており、ビル・ゲイツは係争中の訴訟に直面しているとのことです。
ワクチン業界による詐欺や腐敗が日々明らかにされている中で、アメリカの主要メディアはこれまで通りこのようなニュースを一切報道しません。
しかし海外ではワクチン・ビジネスが崩れ始めています。インターネットでは英語版でこのニュースが報道されています。
インドがワクチン・ビジネスの犯罪に立ち上がりました。ビル・ゲイツ財団が支配するワクチン・ビジネスがインドで非難されています。インドでは、ビル・ゲイツ財団のワクチン犯罪に関して最高裁が調査中です。インドではワクチン・ビジネスの犯罪に関する詳しい記事(4ページ)がHealth Impact Newsに掲載されました。
記事によると。。。
2012年にインドの専門家らがワクチン・ビジネスの犯罪に対して最高裁に上訴しましたが、最近、最高裁で審尋が行われ、WHO、ビル・ゲイツ財団&ビル・ゲイツ財団傘下の2つの団体、PATH(直訳:健康に関する適正技術プログラム)そしてGAVI (直訳:ワクチンと予防接種の世界連盟)が攻撃の的となっています。
ビル・ゲイツ財団、PATHそしてWHOは、教育を受けていないインドの少数民族の子供たちや親たちに対し何の説明も同意もなく強制的に実験用のワクチンを摂取させ、その後の経過や副作用を一切観察せずに放置したとして告訴されました。

参照:http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51940423.html?fbclid=IwAR1_ypWYQgNYBQW2w1b3ptPgscb-iIuM4-XDX2F3jMaSgHNk74OpbArOyBw

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