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肺ガンと喫煙率の実際は、反比例していました!リンク
より引用です。~引用開始~
■喫煙率と肺がん死亡数のグラフ
グラフからして・・・喫煙率と肺ガン死亡者数は、見事に反比例しています。
たったの50年ほどの間に、喫煙者は、1/3近くになり、肺ガン死亡者数は、逆にナンと10倍ほどに跳ね上がっています。歴史的な異常事態です。
医療やテレビなど、巷では、喫煙は、自動的に肺ガンです。
この実際のデータからして、あまりにも、あまりにも・・・おかしいではありませんか?これだけの反比例、全く説明が出来ませんね。
医療やメディアは、何を根拠に、未だに、喫煙=肺ガンと謳っているのか、キチンと説明を頂きたいです。
私的には、健康診断という肺ガン製造システムの濡れ衣がタバコかと想像します。■1972年に始まった健康診断の本当の狙い
下記の抜粋から・・・1972年に始まった健康診断。
上記グラフで、1972年以降の肺ガン死亡者のグラフが、一段と急上昇しています。
勿論、他要因、食品添加物や、大気汚染などもかなりの影響があると思いますが、健康診断と肺ガンは、非常に密接な関係がある、と言ってよいと思います。
少なくとも、タバコより遥かに説明できますよね。
医師会会長の武美太郎は、レントゲン撮影の被爆の恐ろしさを、キチンと認識していたにも関わらず、国民健康診断のレントゲン撮影を導入しました。
彼は、放射能被爆の専門家だったのですが・・・健康診断は、実に恐ろしい。。。■健康診断が始まったとたんに肺ガンが急増しています
抜粋1970年代、特に1975年以降、男性の肺がんや肝臓がん、すい臓がんなどが胸部において急増し始めた。
さて、質問だが、日本で健康診断が義務化されたのはいつからだろうか?
そう、1972年からである。
これを偶然として済ませるわけにはいかないだろう。
そして健康診断の義務化をはかり、間接撮影タイプのレントゲン撮影を導入した、日本医師会の「将軍」こと武見太郎は、どんなキャリアを持っていたのか覚えているだろうか?――それは放射線による人体への影響――であった。
武見太郎は戦前、日本最高の研究機関だった理化学研究所で、日本最高の原子物理学者であった仁科芳雄のチームに在籍していた研究者でもあった。
彼は1983年に、くしくも胃がんで亡くなったが、生前の武見太郎は、決して西洋医学の薬を口にしなかった。
体調が悪いときには漢方薬しか飲まなかった。
しかも彼は、どんなに周囲から健康診断を勧められても絶対に受けなかった。
周りは医者ばかりであり、しかも自身も開業医であったにもかかわらず、西洋医療を拒否し続けたのである。
健康診断を日本人に勧めるシステムをつくり、薬価差益が目的で大量の薬剤をばらまいてきた張本人が、そうだったのである。
ある大手の弁当チェーンの社長は、自らは絶対に自社の製品は口にしない。
弁当には保存料や添加物が山ほど入っているので危険であることを知っているのである。
また、ある大手家庭用洗剤メーカー社員は、自宅では妻や子どもに、自社製品ではなく普通の石鹸を使うようにと命じていた。抜粋以上
■まとめ
まあしかし・・・利益のために人を欺いたビジネスは、やっちゃいけませんが、実は、医療を筆頭に、世の中ほとんど、それなのです。
上記、医療関係者、弁当屋、洗剤メーカーなどのように、従業員は、知らずして、そんな悪行ビジネスに、加担していることが多々あります。社会全体がお金を追いかけて、結局、自分自身の首を絞めているのです。
自分自身の食も含め生活に必要なもの全て、金任せ、他人任せ・・・
そんな社会構造や心理の変化が、冒頭のグラフの、肺ガン跳ね上がりの本当の原因かもしれません。
~引用終わり~
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参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=360959