GHQの日本洗脳 70年続いた「支配システム」の呪縛から日本を解放せよ!山村 明義 (著)
これは過去の問題ではなく、今の問題である。
是非お読みになってみてください。【内容情報】（「BOOK」データベースより）
「日本弱体化」を図った「ＧＨＱ占領システム」に日本は今でも縛られている！ＧＨＱがプログラミングした「戦後民主主義」は、「臆病者」や「卑怯者」を増やし、「誇り」や「品格」を失わせるシステムだった。【目次】（「BOOK」データベースより）
序章 ＧＨＱ占領政策の「後遺症」が引き起こす日本の制度矛盾／第１章 「偽善」に満ちた医療と福祉ーＧＨＱの「人口制限策」がもたらした日本の「超高齢化」と「少子化」／第２章 狭められた農と衣食住ーＧＨＱの「学校給食」が日本の食文化を壊した／第３章 「自虐」による教育と宗教ー日本の「無力化」を図ったＧＨＱの「日本人再教育」／第４章 「調教」されたメディアー「洗脳支配」がもたらした日本人の「自虐史観」／第５章 「心理操作」された戦後日本文化ー「虚飾」と「欺瞞」にまみれた「戦後民主主義」／第６章 「意思決定」なき政治ー諜報工作や思想工作によって弱体化された日本の政治思想／第７章 「他者依存症」に陥った経済ー日本に利益を生まなかった「経済民主化政策」／第８章 歪められた領土と日本外交ーアメリカに力で押さえつけられた「迎合外交」／第９章 閉ざされた軍事と航空ーＧＨＱの占領政策がもたらした韓国の竹島占領／第１０章 「自立心」なき憲法と法ー現行憲法は単なる「押しつけ憲法」ではなくＧＨＱの強大な権力をふりかざした「圧力憲法」【著者情報】（「BOOK」データベースより）
山村明義（ヤマムラアキヨシ）
昭和３５年熊本県生まれ。早稲田大学卒業後、金融業界誌、雑誌記者を経て、フリーランス・ジャーナリストからノンフィクション作家へ。政治・行政・外交ジャンルを中心に、経済、社会、宗教、芸能・スポーツ分野まで幅広く取材・執筆を行う参照：https://www.facebook.com/y.kai1/posts/2444415778936649
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内容紹介
「日本弱体化」を図った「GHQ占領システム」に日本は今でも縛られている! GHQがプログラミングした「戦後民主主義」は、「臆病者」や「卑怯者」を増やし、「誇り」や「品格」を失わせるシステムだった。内容（「BOOK」データベースより）
「日本弱体化」を図った「GHQ占領システム」に日本は今でも縛られている!GHQがプログラミングした「戦後民主主義」は、「臆病者」や「卑怯者」を増やし、「誇り」や「品格」を失わせるシステムだった。著者について
山村明義(やまむらあきよし) 昭和35年熊本県生まれ。早稲田大学卒業後、金融業界誌、雑誌記者を経て、フリーランス・ジャーナリストからノンフィクション作家へ。政治・行政・外交ジャンルを中心に経済、社会、宗教、芸能・スポーツ分野まで幅広く取材・執筆を行い、これまでに『外務省 対中国、北朝鮮外交の歪められた真相』(光文社)、『神道と日本人』(新潮社)など、多数のノンフィクション作品がある。本書は、約30年間の日本国内外で培われた取材経験により、構想から資料収集、執筆まで約10年をかけた「集大成」と呼べる作品。長い伝統と歴史を誇る日本国家と日本人を守ることを目標とする「保守系作家・ジャーナリスト」として活動中である。著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山村/明義
昭和35年熊本県生まれ。早稲田大学卒業後、金融業界誌、雑誌記者を経て、フリーランス・ジャーナリストからノンフィクション作家へ。政治・行政・外交ジャンルを中心に、経済、社会、宗教、芸能・スポーツ分野まで幅広く取材・執筆を行う
