原発事故後の除染物質として効果が高いといわれたゼオライトという物質がありましたが、この物質の90%以上は珪素のようです。ソマチッドの正体が珪素ということを考えると、ソマチッドは生物だけでなく地球全体の調和を保つ重要な役割を担っているのではないか。
リンクより引用
珪素は放射能や重金属を吸着して排出する自然界の物質です。
除染に関してはゼオライトという物質が大変注目されて
いましたね・・・・・
ゼオライトはセシウムなどを吸着しやすい性質をもって
いますので水道局や除染作業に使われています。実はこのゼオライト・・・・・90%以上はは珪素です。
被爆地ではひまわりを植えていけば土壌の汚染を除去
できると話題になっていました。
あれはひまわりに含まれている食物繊維質が吸着するからです。
食物繊維は珪素なんです。
野菜に汚染がいくのも珪素を含んでいるからなんです。人間の臓器は珪素を多く含んでいます。
だから内部被爆をすると吸着されてしまい細胞が破壊されるんです。物を吸着する性質があるならば、
それには珪素が多く存在するということです。
ゼオライトはアルミニウムとの化合物になるので
体内に摂取はできません。
しかも水に溶けない性質なので、
砂状のゼオライトは血管を閉塞させます。珪素は水に溶けることができるので、
摂取すれば血管の瓦礫処理をしながら農薬・重金属・
放射性物質を吸着して体外へと排出しやすくなります。内部被爆の怖さは食物から摂取すると腸で血管に入り
体内へと運ばれるところです。先日の当選インタビューでは1kg当たり100ベクレルまで
安全という、日本の棄民政策がテレビから初めて伝わりましたね。
司会者の顔は焦りと驚きが見て取れました。
事故前までの基準は1ベクレルまでだったわけですからね、
100倍までOK!というのはとんでもないことなんです。珪素は水溶性でないとダメです!
自然界の珪素(つまり水晶)は発ガン性があり体内への
摂取は危険ですから砕いて飲んだりしたら大変なことに
なりますので気をつけてくださいね。水溶性珪素は非結晶成分(アモルファス)でありますので、
成分は完全溶解します。
毒素を吸着・除去した後は尿として排出されていきます。