IHクッキングヒーターの危険について…電磁波の悪影響を受けるのは成長中の細胞。電磁波の振動でDNAが破壊される。

IHクッキングヒーターの危険についてこんな情報もありますね。
皆さんも調べてみてはいかがでしょうか?
もちろん、使うかどうかはそれからご自分で判断なさることが大事ですよね。

IHクッキングヒーター

●発ガン、催奇形、流産、自殺…
 電磁波問題の世界的権威ロバート・ベッカー博士 (ニューヨーク州立大学) は電気器具から出る電磁波の「安全基準」は1ミリガウスとしています。1ミリガウスに比べて、4ミリガウス以上の場所で暮らしている子どもは、白血病4.73倍、脳しゅよう10.6倍です (国立環境研究所)。
 ところがIH調理器は30離れた場所でも70ミリガウス前後被ばくします。電磁波は近づくと急激に強度が強くなります。料理のときは近づくのがふつうです。すると被ばくする有害電磁波は1000ミリガウスにもたっするでしょう。

 もっとも電磁波の悪影響を受けるのは「成長中の細胞です」(ベッカー博士)。それは細胞分裂のときDNAが分裂し2本に再構築されるとき、電磁波の振動でDNAが破壊されるからです。だから受精卵、胎児、子ども……などが強く電磁波の影響を受けてしまいます。DNA損傷は発ガン、催奇形性、遺伝病などの原因になります。さらに、電磁波は、うつ病、自殺、不眠など精神障害の
引き金です。めまい、頭痛、耳鳴り、胸苦しさ、倦怠感などなど。電磁波
過敏症と呼ばれる症状です。妊娠した女性がIH調理器を使用していると流産が5.7倍、増えます(初期流産)。電磁波被害は電磁波の 「強度」×「時間」で現れます。近づくほど長く使うほど危険です。

●ガン細胞二四倍増殖…‥!?
 アメリカのフィリップス博士の報告によれば、強い電磁波を二四時間浴びただけで「体内のガン細胞の増殖スピードが最大24倍に激増し、それは被ばくを止めたあとでも細胞の数百世代先まで続いた」という。
誰でも毎日、体内で数千個のガン細胞が生まれています。それらが、IHなどから放射される強い電磁波を浴びると「体内のガン細胞が悪性化し猛烈に増殖を始める」 のです。

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