【問題提起】
安田純平が捕虜にされたとされる国はどこなのか?
【結論】
彼が撮影された場所は中東でなく日本、或いは朝鮮である。
【論証】
《ススキは東アジアで生息》
写真に見られるススキはイネ科ススキ族で東アジアに生息する多年草植物である。
中東には雨季のない季節があり、また砂嵐によって砂漠化が進んでいる。そういった地域ではススキが群生するよしもない。
因みに私の家の裏は寺の墓地だからよくわかる。
《安田のバックに見える白い壁》
白い壁の下手な塗り方から日本とは思えない点がある。それでももし穴の部分から鉄筋が見えれば日本と断定できる。何故なら大体にして挑戦🥕は手抜きをして鉄筋を壁に入れないからだ。それで地震の際に倒壊して大阪にて子供達が死傷している。
《自動小銃》
日本では徴兵制がないので、徴兵制のある朝鮮🥕の方が容易に自動小銃を手に入れることができる。
《皮膚のカサカサ度がない》
中国を含め途上国へ行くと純粋な軟水を手に入れられないので顔の皮膚がかさかさになる。にもかかわらず安田にはその症状がない。
となれば安田は韓国か日本にいたことになる。
《安田には出国履歴がない》
出国履歴がないところを見れば日本で静かに身を隠していたと言える。それでも密出国すれば韓国も可能でもあり得ることはあり得る。
《子供の声が聞こえる》
イスラムの過激派は子供達、或いは誘拐してきた子供達に惨殺な死刑を見せつけて洗脳教育する。一方で今回のビデオでは楽しい子供の声が聞こえる以上中東ではない。
《流暢な日本語》
隔離病棟で縛られていると私の父みたいに3ヶ月で日本語のろれつが回らなくなる。それなのに3年も中東で拉致されていたというのに安田は流暢に日本語を話している。従って3年間日本で拉致されていたか、朝鮮半島で在日の日本語が流暢な人物が四六時中ついていたことになる。
【まとめ】
①以上の論証から安田は日本か韓国で3年身を潜めていたことは間違いない。
②先ほど簡略なこういう論証を他のところで公開コメントとして書き込んだら数分で削除されてしまった。故に図星なのである。
③最高裁マクリーン判決に従って反日活動家の外国人を再入国を拒否できる。それでも再入国させたのは英断である。
韓国に逃さず日本で聴取して自作自演を警察と検察が立証した場合、カタールが肩代わりした3億円を払わせることができるからだ。同時に左翼も縮小する。
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