いまだに店頭で販売され続けるランチパックや山崎パンの数々。ホントかどうか知りませんが飯島社長はパンを試食するとき、喉を通してから吐き出すくらい食べないんだとか。

山崎パン♪

いまだに店頭で販売され続けるランチパックや山崎パンの数々。しかしそんなものばかり食べていると、とっても癌が治ったりとっても頭がよくなったり、とってもグルメな気持ちになれるかもしれません♪。よくいわれるのが添加物が非常に多いことで、海外では使えない添加物も使うとよく言われます。ただこれは単にカビさせないという目的だけでなく、製パンの度合いを改良して食感をよくするのが理由です♪。

これでもうグーミンたちはコロッと心酔しちゃうわけですね♪。 パンの銘柄としては「芳醇」「サンロイヤル」などに使用しているそうですが、一時使うだ使わないと話題になりましたね。もはやどっちでもいいわけでこんな会社のパンを買いまくってもらえばいいだけです♪。そして、山崎パンのスバラシサはそれだけではないところに特徴があります♪。

最近でこそトランス脂肪酸を軽減するよう舵を切ったそうですが、それでもこれまで入っていた量を考えるとスバラシイですし、基本的にイーストが人工酵母であり、塩化アンモニウム、炭酸カルシウム、リン酸塩などを使うとか♪。 まあ、社長が無添加でいいもの作れるはずがないという企業なんで、一位の売り上げになれるわけですが、利益の代わりに病気がどうとかは興味ないということですよね♪。

ホントかどうか知りませんが飯島社長はパンを試食するとき、喉を通してから吐き出すくらい食べないんだとか?年単位で変わらないランチパックも恐ろしいですが、干からびさえなかなかしないところがすごいですよね♪。ちょっと調べるとカビが生えないパンの方が安全とか、毎日食べても発がん性がないくらいの量とか、まさにスバラシイ内容のオンパレードで、ぜひグーミンは信じてほしいです♪。

ま、臭素酸カリウムはイヌへの抗てんかん薬として使われるらしいんですが、ネコには使えない強力さだとかいわれてますし、そもそも精神薬って何かから考える必要があるんですよね♪。ちなみに保存料使いまくりのウ〇チパックは年間約4億個製造だとか♪。ホイップクリームもリン酸塩入ってますし、クリームのふわふわ感を維持しています。抹茶クリームとかつぶあんには、リン酸塩が入ってないと製品表示しときながら、じつはイーストのほうにリン酸塩を入れる巧妙さ♪。

ぜひ貧乏な皆様におかれましては見習って頂きたいと思います♪。(画像はネットよりお借り)

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1536684569748624&set=a.120998111317284.30721.100002212881426&type=3&theater

シェアする

フォローする