ワクチンは効かない。それどころか、害悪でしかないのだ。

天然痘の予防接種が防いだというのは大ペテンで、種痘を大幅に増やしたのはすでに常識ですが、ワクチンで病気が広がったのはそれだけではございません♪。

たとえばジフテリアの予防接種では、ドイツなどで戦前からジフテリア等の強制的予防接種を採用していました。ところが1939年、ナチス政権時代には、ドイツではジフテリア患者数が15万人と天文学的に増大しました♪。これに対して、たとえば予防接種をまったく導入していなかったノルウェーでは、同じ時期に患者数はわずか50人だったそうです♪。

ポリオの予防接種も典型的です♪。たとえばアメリカでポリオ予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に700%も増大しております♪。ポリオの『免疫血清』は、ルーズベルト大統領がこれを承認した当時、すでに危険で無益なものであることはわかっていたのですが、彼らは自分には使わないためこれで全く問題ありません♪。実際には、アメリカにおける全ポリオ患者の原因はワクチンにあり、1979年以降、米国では自然発生型あるいは野生型のポリオウイルスに起因するポリオ患者の症例は一つも見られていないと、新聞にすら堂々と書かれています♪。
 
「スペイン風邪」が兵士に強制したインフル・ワクチンが大流行の元凶なのも、。医学史研究では常識的な話でございます♪。1918年当時は第一次世界大戦の真っ最中でして、この戦争はすべての兵士が強制的に予防接種を受けた初めての戦争です♪。1カ月間に47人の兵士が予防接種のため命を落とした。陸軍病院は戦闘で負傷した兵士ではなく、予防接種で倒れた犠牲者たちであふれたと、これまた当時の新聞にすら書かれています♪。死亡者数は2000万人にのぼりましたが、結局これはワクチンとアスピリンの華麗なる競演でございました♪。
ニホンジンはまずワクチン運動に寄付をすることが、この国を滅ぼすためにも妥当な選択だと思います♪。

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