16日午後1時40分ごろ、新潟県湯沢町の「かぐらスキー場」で「スノーボーダーの女性が過って新雪にはまり転倒し、雪に埋まった状態で発見された」と職員から119番があった。
・スノーボード中の女性が転倒 雪に埋まり、窒息死 新潟・湯沢
新潟県警によると、女性は東京都江戸川区西瑞江3の会社員、三堀真由子さん(33)。友人に救助されたが、搬送後にまもなく死亡した。死因は窒息死だった。
県警によると、三堀さんは上級者向けのジャイアントコースを友人の後を続くように滑っていたが、急に姿が見えなくなったため捜したところ、コース内に降り積もった新雪部分で上半身が雪に埋まった状態で発見された。
当時はふぶいていたと見られ、視界は悪かった。
・2020.12.15 かぐらスキー場
自分の家族や友人がコース内で転倒して亡くなっても同じこと言えるの?人間として終わってますね!
— リ (@afammdm8) December 17, 2020
想像したら怖(((゚〰゚)))
— KAJI (@KAJI_KAJI_games) December 16, 2020
コース内でもこうなるのか…怖
— 揚げ豆腐 (@suzaku_san01) December 17, 2020
スキー場は人の手が入ってるとはいえ、豪雪地帯の山頂付近なのでやはり危険が伴いますね。
亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。
— 永 (@SBKsYxjYHtLXZfO) December 17, 2020
若い時スノボに毎年行っていたが、見る分、少し入る分には良いが、実際、新雪地帯へ突っ込んだ時の不自由感、焦りは結構きつい。特に奥の方とか。
— 烈士TK (@samuraitkjapan) December 17, 2020
犬神家エンド?
— Hato(˙◁˙)パア (@beef_seed2828) December 16, 2020
スノースポーツはこれがあるから怖いんだ
— たそねる (@glasslip_ga) December 17, 2020
・1日で積雪1m超 湯沢町で観測史上最大 除雪追いつかず