【コンビニ・ファミレス・ジャンクフード 危険】常温でおいておけば食品は腐り、カビが生えるが、コンビニものはそうならない。自然界の生物が食物だと認識していない。

まずはコンビニ・ファミレス・ジャンクフード
ジャンクフードやファミレスが危険だという話はいつもありますが、別にそれは二社だけの話ではなく昨今の大企業には共通したものだといえます♪。その中でもコンビニは危険度でいうと上位にランキングされるといえるでしょう。いつも思うのですがあれだけ腐らない処理をしておいて、なぜ賞味期限をあんな設定にしちゃうのか、科学的に考えるとむしろ疑問なのでございます♪。
通常常温でおいておけば食品は腐ったりカビが生えてくるものですが、もちろんコンビニものはカビ等生えてきません。これはつまり自然界の生物が食物だと認識していないということなのですが、きれいだとか清潔だとか考えるグーミンたちにも失笑は禁じえません♪。ま、実験してみてください。もしかしたらたまにはカビが生えてくれるかもしれません♪。
貧乏な人はコンビニで趣味期限切れの弁当をこっそりもらう、というのがお涙ちょうだい話の基本だと思うのですが、そんなことしなくても数か月モノでも大丈夫だと思います。そういえばコンビニ弁当といえば、豚に食べさせると奇形が多発したとか死んだとかいろいろ問題になりましたが、そんなプラスチック食品を食べて、「どうして病気になるんだろう?」とか言っているのですから、なんて幸せなんだろうと思います♪。
だいたいなんでコンビニ弁当って食中毒問題が起きないんでしょう?あんな大量生産だと問題があってしかるべきですが、別に隠蔽でも何でもなく腐らないからそうならないか、食べる人が完全に割り切って食べているか、気付きさえしないかの三択ですよね♪。ちなみにコンビニ弁当の中には防腐剤が入ってないものもありますが、もちろん中にはちゃんと入っています♪。そのからくりはここでは秘密です♪。
そもそも論でいえばコンビニなんて存在自体がナンセンスだということに尽きますが、そんなことグーミンにはお構いありません。大量生産、利便性、目先のこと、大量の化学物質と汚染、それがいったい何をもたらすのか、そんな当たり前のことさえ忘れて権利欲が肥大化したニンゲンたちには、現在の病気や苦しみはふさわしい因果応報なのかもしれませんね♪。普通の外食であってもリスクマネージメントは簡単にできるのです。
具体的に不健康になりやすいものの代表は、甘いもの(お菓子、ジュース、アイス、その他)、大企業乳製品、精白穀類食品、ジャンクフード、コンビニもの、大企業加工食品、放射能汚染食材、オメガ6系油の揚げ物などです。他にも多数ありますがこれを避けるだけでもかなり予防になります。これ以外なんていっぱいありますしこれさえも難しいといいながら、病気になってぐだぐだいうほうが、よほどワガママだと思います。
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