【衝撃】政府が「皇女」制度の創設を検討 結婚で皇籍離脱後も公務可能か

556政府が皇族数減少に伴う皇室活動の担い手確保策として、女性皇族が結婚した後に「皇女」の尊称を贈り、公務への協力を委嘱する新制度の創設を検討していることが分かった。

・政府「皇女」制度の創設検討 女性結婚後に公務委嘱

皇籍を離れた後も活動に関わってもらい、皇室の負担軽減を目指す。結婚後も皇族の身分を保持する「女性宮家」の創設は、女系天皇の容認につながる可能性があるとして見送る方向だ。政府関係者が23日、明らかにした。

 皇女制度は、女性宮家や女性・女系天皇の是非を問う議論には直接結び付かないため、男系による皇位継承を主張する保守派の賛同を受けられるとの判断が背景にある。

 皇女は特別職の国家公務員。

・そんな制度を作ったら、まんまとあの話題の男に利用されるんじゃないかい?

・眞子さま結婚騒動の今、保守層の支持が得られるか疑問
タイミング悪いというか、民意を読んでなくて驚いた

・皇族に慣例で半ば一方的によく分からん名誉職に就かせて公務を押し付けるだけでなく、もっと職務の内容を吟味し、本当に皇族にしか務まらないものだけに厳選させた方がいいのではないだろうか。

・訳の分からない制度を作って、かの二人を手助けしようなどというのは全く不賛成ですね。
本当に結婚したら、皇室そのものの尊厳が失われて、皇室の存続危機に発展していくのは明白になっていくでしょう。

・そのような特別職を作ってまでも保持しないといけないのか?皇族方達の公務を減らし現代にあったようにスリム化するべきではないのか?

・誰でも皇女として認めるのでなく、皇女に相応しい人格と品位を備えているか、皇族として皇室の繁栄に寄与するかなどを審議して皇女とするなら構わないと思います。
当然、皇女となれない人も居るでしょう。

・業務の見直しをする時かと、これ以上何かと特権を与えるのやめましょうよ。人格は大事です。形ばかり整えても民から尊敬されませんよ。奉仕の精神で見返り期待せずボランティアで

・>男系による皇位継承を主張する保守派の賛同を受けられるとの判断が背景にある

これをマスコミによる印象操作という。
マスコミは事実を淡々と記事することだけでいい。
お前達の憶測など誰も聞いていない。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10321989.html

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