【裏の世界】田布施マフィア、天皇教、日本会議、神社本庁、創価学会、統一教会の結びつき。

■戦後日本を植民地支配するために『米国支配階級』が作った傀儡政権『自民党』は『ジャパンハンドラーズ』+『田布施マフィア』+カルト宗教『天皇教』組織(『日本会議』『神社本庁』『創価学会』『統一教会』)の集合体だ!

以下、「杉並からの情報発信です」リンクから、紹介します

私はこのブログ記事で、『米国支配階級』の代理人ジャパンハンドラーズCSIS(戦略国際問題研究所)が『田布施マフィア司令塔』安倍晋三、『偽装反安倍工作員』小池百合子と『偽装野党工作員』前原誠司の三人の日本人工作員を使って『三つの謀略』を仕掛け大手マスコミを動員して有権者を騙して安倍自公政権を圧勝させ『憲法改正国民投票』を可能にする体制を整えたことを暴露しました。

しかし当時は、この三人の日本人工作員が『米国支配階級』の代理人ジャパンハンドラーズCSIS(戦略国際問題研究所)の工作員であると同時に、戦前の『天皇制軍事独裁体制=大日本帝国』の復活を夢想する『天皇教極右ファシスト組織』の『日本会議』と『神社本庁』の工作員でもあることの『重大さ』をあまり認識していませんでした。

しかし安倍晋三現内閣の閣僚20名中『日本会議』工作員が12名、『神社本庁』工作員が16名、『創価学会』工作員1名という現実を見れば、『日本支配階級=自民党』と『米国支配階級』と『日本会議』と『神社本庁』と『公明党=創価学会』はすべて『裏でつながっている』という『重大事実』を日本国民は知らねばならない、ということです!

その為に2017年10月24日のブログ記事を以下に再掲します。

日本の有権者はこの三つの「謀略」にまんまと騙されて自民党を「圧勝」させたのである。

衆議院全議席465のうち、自民党281と公明党29合わせると310となりさらに「改憲勢力」の偽装野党「希望の党」50と「日本維新の会」11を加えれば371となり【憲法改正国民投票発議】に必要な2/3=310を大幅に上回り、いつでも「改憲発議」を可決できる体制となったのだ。

参議院では全議席242のうち、自民党123と公明党25を合わせると148で【憲法改正国民投票発議】に必要な2/3=162には達しないが、第二自民党の「日本のこころ」3と「改憲勢力」の偽装野党「おおさか維新の会」12と「無所属クラブ」4を加えれば167となり、参議院ではすでにいつでも発議を可決できる体制なのだ。

▲三つの「謀略」の目的とは何か?

それは、来年10月に安倍晋三が仕掛ける「憲法改正国民投票」の成功に向けて偽装野党を加えた「改憲勢力の大結集」を計ることであった。

第一の「謀略」は、歴代自民党政権が繰り返し強行してきたように、安倍晋三首相に日本国憲法第41条「国会は国権の最高機関である」の規定に違反して「衆議院解散」を強行させたことである。

安倍晋三は野党がバラバラの状態を見透かして憲法違反の衆議院解散を突然仕掛けたのだ。突然の衆議院解散で選挙準備が不十分な野党が勝てるわけがないのだ!

与党自民党が永年独占してきた「国家権力」と「利権特権」を駆使すれば選挙に「圧勝」するのは当たり前なのだ!

第二の「謀略」は、小池百合子東京都知事に安倍自民党を批判する偽装野党「希望の党」を立ち上げさせてその代表に据えたことである。

米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズは、前段階でマスコミを使って舛添前東京都知事の金銭スキャンダルを大々的に報道させて人気を急落させ、自民党内で冷遇されていた小池百合子を東京都知事選挙に出馬させて「築地市場移転反対」「都議会を牛耳る党自民党反対」を宣言させて知事選に「圧勝」させたのである。

そしてその後の都議会議員選挙でも「守旧派都議会自民党を激減させ」地域政党「都民ファースト」を圧勝させたのである。

第三の「謀略」は、前原誠司民進党代表に「安倍政権を打倒するために身を捨てて実を取る」と突然宣言させて「民進党を解体して希望の党へ合流する」ことを独断専行させたことである。

前原誠司は、「松下政経塾」出身の野田佳彦、松原仁、原口一博、山井和則
、玄葉光一郎らとともに米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズによって野党第一党民主党・民進党に送り込まれた破壊工作員である。

今回の「前原クーデター」は、今まで隠していた「野党破壊工作員」の正体を暴露してでも「民進党解体・偽装野郎『希望の党』への合流」の命令を彼は忠実に実行したのだ。

以上三つの「謀略」はすべて米国支配階級とその代理人ジャパンハンドラーズが工作員である三人を使って計画・実行したものである。

その目的は何か?

それは、衆議院選挙で民進党を解体し偽装野党「希望の党」に合流させて民進党と共産党の「反安倍野党共闘」をつぶすことであった。

もしも今回の衆議院選挙で「前原クーデター」がなかったならば、民進党と共産党の「反安倍野党共闘」は全国規模で実現しており、今回のような「自民党圧勝」はなく、「自公で衆議院2/3」はなかったのは確実である。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=334386

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