【マスクバブル完全崩壊】マスク一箱280円在庫数十万利益なくとも売らねばならぬ現状

政府の呼びかけに応じる形でシャープやアイリスオーヤマなどがマスク生産を開始し、中国などからの輸入もある。3月ごろには1枚100円弱とプレミア価格をつけたマスクの値崩れが止まらない。

RedHatは「数十万枚」(担当者)の在庫を抱え、一掃処分に乗り出した。51枚入りの不織布マスクを380円(税抜/40箱から)で販売する。2000箱以上の大口注文なら一箱280円に割引する。一枚あたりの値段は約5.5円。「ほとんど儲けはない」と担当者はこぼす。

値崩れの動きはこの会社に限ったことではない。

楽天市場、Amazonなど大手通販サイトで販売されたマスクのうち、1枚あたりの最安値を探せるウェブサービス「マスク通販最安値.com」を見ると、もっとも安い値段は「4円」。

ソース https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f792d9fc5b64b480aaed1e8

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参照:http://hamusoku.com/archives/10296658.html

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