菅政権の内閣官房参与であった小佐古敏荘教授「20 mSv/年はとんでもなく高い数値であり、 容認したら私の学者生命は終わり。自分の子どもをそんな目に遭わせるのは絶対に嫌だ。」

菅政権の内閣官房参与であった小佐古敏荘教授 ……
「20 mSv/年はとんでもなく高い数値であり、 容認したら私の学者生命は終わり。自分の子どもをそんな目に遭わせるのは絶対に嫌だ。 通常の放射線防護基準に近い年間1ミリシーベルトで運用すべきだ」。
と、泣き崩れた。
 
中村隆市ブログ 「風の便り」
– 「20ミリ以下は安全」と 帰還をすすめる今、思い出したいこと
https://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-15877
 
オリンピックを前に原発事故での汚染が
「なかった事にされてる」事を非常に憂慮している。
福島第一原発トリチウム汚染水タンクの海洋放出。
常磐線開通。国道6号線バイク通行可。
聖火ランナーとんでもない数値の高い線量エリアを走る。
2020年こんな状況でとても憂いております

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10157270560627701&set=a.10150524982832701&type=3&theater

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