【未来の年表 ❶❷❸】河合雅司著 〜人口減少日本でこれから起きること〜

【未来の年表 ❶❷❸】河合雅司著
〜人口減少日本でこれから起きること〜

★ 未来の年表❶❷❸で43万部‼️

★ 10年後、20年後、あなたの身に迫る事態を一覧にしました‼️

★ 2020年 『女性の半数が50歳超え』

★ 2024年 『全国民の3人に1人が65 歳以上』

★ 2027年 『輸血用血液が不足』

★ 2033年 『3戸に1戸が空き家に』

★ 2039年 『火葬場が不足』

★ 2040年 『自治体の半数が消滅』

★ 2042年 『高齢者人口がピークを迎える』

★ 日本の人口は・・・現在は1億2700万人
40年後は9,000万人、100年後は5,000万人にまで減る!200年後は1,380万人、300年後には約450万人に!

★ 人口減少は、出生率の減少、高齢者の増加、社会の支え手の不足に!

★ 2025年問題は、高齢者が増えて、社会保障給付金が膨張、医療機関や介護機関の不足問題が。企業の人材不足も大きな問題。

★少子化は、警察官や自衛官、消防士が不足する!

第1部 【人口減少カレンダー】
2016年 出生数は100万人を切った
2017年 『おばあちゃん大国』に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 I T 技術者が不足し始め、技術大国の地位が揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職大量発生する
2022年 『ひとり暮らし社会』が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の『超・高齢者大国』になる
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
2035年 『未婚大国』が誕生する
2039年 深刻な火葬場不足に陥る
2040年 自治体の半数が消滅の危機に
2042年 高齢者人口が約4000万人とピークに
2045年 東京都民の3人に1人が高齢者に
2050年 世界的な食料争奪戦に巻き込まれる
2065年〜外国人が無人の国土を占拠する

第2部 【 日本を救う10の処方箋】ー次世代のために、いま取り組むこと

『戦略的に縮む』
❶ 『高齢者』を削減
❷ 24時間社会からの脱却
❸ 非居住エリアを明確化
❹ 都道府県を飛び地合併
❺ 国際分業の徹底
『豊かさを維持する』
❻ 『匠の技』を活用する
❼ 国費学生制度で人材確保
❽ 中高年の地方移住推進
❾ セカンド市民制度を創設
『少子化対策』
➓ 第三子以降に1000万円給付

参照:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1524076981101873&set=a.119736014869317&type=3&theater

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