【注目すべき書籍の紹介】離間工作の罠 ~日本を分断する支配者の手口~・・・池田 整治 (著)


離間工作の罠 ~日本を分断する支配者の手口~

池田 整治 (著)

内容紹介
このまま真実に目覚めなければ、日本は消滅してしまう! ?歴史上、日本三大離間工作の深層を暴く!

「離間」は「仲違いをさせること」を意味し、「離間工作」とはそのような工作全般を指す。他国による 情報操作や人種差別政策も工作の一部と言える。
一体誰が、なんのために、どのような「離間工作」を施したのか。今も世界で作動している「離間工作」とはいったいどのようなものであるか。
元自衛隊陸将補の著者が、歴史上仕掛けられた罠の意図を鮮やかに見抜き、日本復活、再生の道を緊急提言する! !

内容(「BOOK」データベースより)
国民の連帯を阻む世界金融支配体制の正体と、彼らが仕掛けた数々の裏工作を明らかにする!

著者について
1955年、愛媛県愛南町生まれ。防衛大学校国際関係論卒業。空手道8段、前全日本実業団空手道連盟理事長。東藝術倶楽部顧問。美し国副代表。ワールドフォーラム副代表幹事。
90年半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、引き続くオウム真理教上九一色村サティアン強制捜査に自衛官として唯一同行支援した体験などから独自に世の中の本当の情勢を勉強する。さらに北海道単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、生まれてから一度も一緒に生活したことのない長女を含む4人の子どもたちへ、万一の時、父の想いを残し伝えるためにエッセイ「心のビタミン」(メルマガ)と関連する紀行写真「北海道の四季」を始める。
2002年、初めて出した「日本一の夕陽フォトコンテスト」でグランプリ受賞。退官後は、日本人の意識改革・向上のための執筆・言論活動を展開中。
著書に『マインドコントロール』シリーズ、『転生会議』(以上ビジネス社)、『超マインドコントロール』シリーズ(マガジンハウス)、『原発と陰謀』(講談社)、『脱・洗脳支配』(徳間書店)、
『目ざめよヤマト魂たちよ、地球最後の戦いが待ってるぞ! 』(ヒカルランド)、『今、国をまもるということ』(PHP)、『[親米派・親中派]の嘘』(ワニブックス)など。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
池田/整治
1955年、愛媛県愛南町生まれ。防衛大学校国際関係論卒業。空手道8段、前全日本実業団空手道連盟理事長。東藝術倶楽部顧問。美し国副代表。ワールドフォーラム副代表幹事。2002年、初めて出した「日本一の夕陽フォトコンテスト」でグランプリ受賞。退官後は、日本人の意識改革・向上のための執筆・言論活動を展開中

参照:Amazon(離間工作の罠 ~日本を分断する支配者の手口~)

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