【衝撃 閲覧注意】 30年間タバコを吸い続けた男性の肺が「凄まじい黒さ」で医師も驚愕・・・ 移植待機患者のために肺が摘出されたが急遽中止に

22歳でタバコを始め、30年間ヘビースモーカーだった中国在住の52歳の男性が脳死し、移植待機患者のために肺が摘出された。しかし男性の肺は、健康なピンク色とは程遠く黒ずんでおり、医師らは移植を中止した・・

江蘇省にある無錫市人民医院のチェン・ジンユー医師(Chen Jingyu)は、男性の肺について次のように語った。

「移植前の検査では、肺が機能し身体に十分な酸素を供給できているかを示す酸素飽和指数に問題はありませんでした。ただ男性の脳死が確認された後、肺のCTスキャンを行わずに摘出したため、男性の肺の状態がこれほど酷いとは思いもしませんでした」

・多くのメディアで報道される


「肺の移植には60歳未満であること、レントゲン検査で異常が見られないこと、重い肺感染症がないなどの厳格な規定がありますが、この男性の肺が移植不可なことは明らかでした。」

「中国人はタバコが大好きでヘビースモーカーが多いため、この男性のように黒ずんだ肺を目にすることは少なくありません。ヘビースモーカーの場合、死後に肺の移植ができない場合が往々にしてあります。この肺を見て、それでもタバコを吸う気になりますか?」

(source: Techinsight – 30年間喫煙した男性の肺の黒さに驚愕「それでもタバコを吸いますか?」(中国)

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10148854.html

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