３Ｄで見ると、オナラが広がるように流れ・・・
放射性物質は雨で山に沈着した。＊＊＊
東京電力福島第一原発から１００キロ以上離れた山形市蔵王で採れ、店先に並んだ野生のキノコに食品基準を超える放射性セシウムが含まれていた。出荷規制がない「安全」とされる地域だが、山の幸はまだ原発事故の放射能リスクと隣り合わせ。行政は出荷前の測定を促すものの、費用面で個人には限界があるのが実情だ。
蔵王の山でキノコや山菜を採り、「道の駅」に卸して生計を立てている山形県大江町の木村隆一さん（６７）は今年九月、思わぬ事態に直面した。厚生労働省の抜き打ち検査で、採取したサクラシメジから食品基準値（一キログラム当たり一〇〇ベクレル）を超えるセシウムを検出したのだ。木村さんは「規制されていないから安全と思って採ったんだけどな。それで引っ掛かるなら、安心して卸せないよ」と嘆く。
Base: 東京新聞:規制外の山からセシウム 山形で採取、出荷のキノコ:社会(TOKYO Web) – https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201812/CK2018121202000263.html
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山は除染されてない。 だから・・・
政府系の測定データでも・・・
雨で流れて来て下がらない食べ物がある。松茸
http://www.radioactivity-db.info/product.aspx?product=マツタケ&category=農産物わらび
http://www.radioactivity-db.info/product.aspx?product=ワラビ&category=農産物プロの記事
桜しめじ、８万ベクレル越え 食品基準の８４１倍
https://genpatsu.tokyo-np.co.jp/page/detail/1170これが消えない現実
参照：https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2645407008876675&set=a.193322607418473&type=3&theater
