【注目すべき書籍の紹介】敏感すぎて生きづらい人の こころがラクになる方法・・・長沼 睦雄 (著)

【注目すべき書籍の紹介】


敏感すぎて生きづらい人の こころがラクになる方法

長沼 睦雄 (著)

【敏感すぎて生きづらい人のこころがラクになる方法】長沼睦雄精神科医
〜もしかしてHSPかも?〜

004 あらゆることに敏感すぎて生きづらさを感じていませんか? もしかしてあなたの敏感さは、HSPならではかもしれません!

005 HSPの大きな4つの性質

❶ 深く処理する……悩む 悩む 悩む
❷ 過剰に刺激を受けやすい
❸ 全体的に感情の反応が強く、特に共感力が高い
❹ ささいな刺激を察知する

006 五感だけではない感覚の鋭さにも悩まされていませんか?

視覚、聴覚、味覚、嗅覚、前庭感覚、他、触覚、温冷覚、圧痛覚、深部感覚、筋感覚、磁場感覚、周波数感覚。内臓感覚、

『生きづらさを解消する』

Chapter 1 【あなたのその生きづらさは、変えることができるはずです】

★ 変えられない、与えられたもの➡︎ 生来の脳特性、愛着障害、発達性トラウマ、環境不全

★変えられるもの➡︎自分や人への思い込み、信念、環境、行動、食事!

Chapter 2 【何事もうまくやれない時でも、自分を受け容れる方法】

Chapter 3 【人間関係を反転して自由と快適さを引き寄せる】

Chapter 4 【なりたい自分、前向きな私になる!】➡︎ 自然で無理のない、本来の自分をさらけ出す!

016 生きづらさを解消する4つのSTEP

第1章 【生きづらさは変えられる】

030 離れたっていいのです
033 あなたの心のマップを描いてみよう
034 日々の暮らしを浄化しよう
040 自分を守ってくれる場をつくる
044 “生きづらさ”は変えられる
046 過敏性を通して自分を理解すること
054 セルフチエックリスト 重要ですので本で確認して!

第2章 【今、そして自分を受け容れる方法】

066 なぜ、自分を許せず責めてしまうのか?
070 それは本当に“あなた”の考え?
074 自分の感情や感覚を否定していませんか?
080 発達性トラウマとの向き合い方
086 『死にたい』と思ったら
098 フラッシュバックの対策
100 気づきのノートをつける

第3章 【人間関係のわだかまりを反転する】

114 傷つけられた過去も変えられる
136 愛着障害とわかったら
138 母との関係とじジエンダーバランス

第4章 【なりたい自分になる】

165 なりたい自分を書き出してみる
170 自分軸を立て、境界線を強化しよう
174 変わるのに必要なのは『勇気』
178 本音を出して自分の人生を生きる
188 本音を出すワーク
190 やりたいことリスト

参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1285800771596163&id=100004987569033

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内容紹介
敏感すぎて生きづらいのは、HSP(とても敏感な人)気質だから・・・。
でも、その生きづらさは変えられます。
昨日よりも今日、そして明日にはもっとラクになる方法を、
4つのステップと15のワークで紹介しています。

人の反応が気になって言いたいことが言えない、
気圧の変化や化学物質などの刺激に弱い、
自分を許せず責めてしまう、ストレス耐性が低く高ぶりやすい、
自己肯定感が低い、怒りがコントロールしにくい、
傷つけられた過去がずっと忘れられない・・・など、
あらゆることに敏感で、こころにも体にも影響をうけてつらい・・・
そんな自分を受け止めて、頑張ってきたことを褒め、
そして与えられた困難はもう十分に学んだので手放してしまいましょう。
安心安全な居場所が心の基地になり、HSP気質を味方に、
やりたいことをたくさん実現できるための実践編の本です。

内容(「BOOK」データベースより)
敏感で、こころにも体にも影響を受けやすく、つらい。人の反応が気になって、自分を出すのがこわい。自分を優先できない。なかなか怒れないが、いったん怒ると止められなくなる。いろいろな問題に巻き込まれやすい。実は、人と親密になることがこわい…。その生きづらさは、変えられます!ラクになる4つのステップで、その生きづらさを手放しましょう。

著者について
長沼 睦雄(ながぬま むつお):
十勝むつみのクリニック院長・精神科医。
北海道大学医学部卒。脳外科研修を経て神経内科を専攻し、日本神経学会認定医に。
平成28年9月に十勝むつみのクリニックを開業。
HSP・HSCを軸に、西洋医学と東洋医学の統合を目指して診察。
日本では数少ないHSP臨床医。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長沼/睦雄
昭和31年生まれ。山梨県甲府市出身。北海道大学医学部卒。脳外科研修を経て神経内科を専攻し、大学院にて神経生化学研究を修了後、障害児医療分野に転向。北海道立子ども総合医療・療育センターにて14年間児童精神科医として勤務後、平成20年より北海道立緑ヶ丘病院精神科に勤務。平成28年9月、帯広市(北海道)にて十勝むつみのクリニックを開業。HSP・HSCを軸に、西洋医学と東洋医学の統合を目指して診療している

参照:Amazon(敏感すぎて生きづらい人の こころがラクになる方法)

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