若さホルモンが太らない体をつくる!: 40代からの大敵「内臓脂肪」「副腎疲労」を消す習慣 (知的生きかた文庫)【『内臓脂肪』『副腎疲労』を防ぐ食べ方】
⒈ 【主食のごはんに、一汁三菜】
基本は和食。味噌汁、魚、納豆などの主菜。野菜、キノコ、海藻、小魚(ジャコ)などの副菜2皿(鉢)
⒉ 【一日3食の『義務食い』はしない】
食べられないとき、食べたくないときは、ムリに食べない。体が空腹を訴えたときが『食事時』
⒊ 【一食抜いた次の食事で『ドカ食いしない』】
『ちょこちょこ食い』はかまわない
⒋ 【食事量は『朝3・昼4・夕3』のバランスで】
昼に脂質をしっかり摂り、夜は糖質、脂質を控え、タンパク質を中心で!
⒌ 【副菜の野菜から食べる】
食後高血糖を防ぐために
⒍ 【就寝の3時間前に、夕食は終える】
消化が熟睡を妨げるために
参照:https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1403095376533368&id=100004987569033
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内容紹介
女優・風吹ジュンさん推薦!
「私も毎日、実践しています!」40代からの大敵は、「内臓脂肪」と「副腎疲労」に尽きます――。
この2つが度を超すと、「若さホルモン」がどんどん失われてしまいます。
カギを握るのが、「副腎」という小さな臓器。
「副腎を元気にする」ことが、太らない、疲れない、若い体をつくるコツなのです!
本書では、アンチエイジングの名医・上符先生が、そのコツをわかりやすく紹介。◎木綿豆腐が「若さホルモン」を劇的に増やす!
◎「紅鮭+ごはん」――「太らない体」をつくる食べ方
◎ひとつまみの「じゃこ」が、やせ体質をつくる!
◎健康食材「果物」は、体を老化させる?
◎体がみるみる若くなる「ビタミンC」の摂り方
◎寝ても抜けない疲れには「DHEA」が効く!などなど、若さと元気を手に入れるコツ満載!
「夏本番」までに読みたい本!
内容(「BOOK」データベースより)
加齢とポジティブにつき合うコツは、「副腎」にあった!40代からの大敵「内臓脂肪」「副腎疲労」を消す習慣。著者について
銀座上符メディカルクリニック院長著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
上符/正志
1960年山口県生まれ。九州大学工学部在学中に医師を志し、産業医科大学医学部入学。卒業後、北里大学医学部救命救急センター、益子病院勤務などを経て、アンチエイジング医学と出合う。米ニューヨークのザ・サレーノ・センターで行なわれている最先端治療プログラムを習得し、日本に導入。現在、銀座上符メディカルクリニック院長。米国抗加齢医学会(A4M)専門医、日本抗加齢医学会評議員、国際医科学研究会理事参照:Amazon(若さホルモンが太らない体をつくる!: 40代からの大敵「内臓脂肪」「副腎疲労」を消す習慣 (知的生きかた文庫))