白血病は癌ではない 日本での白血病発症率は10万人に約6人。抗ガン剤なんて使わなくても治りますし、抗ガン剤を使うからこそドツボにハマる

白血病は癌ではない
 
日本での白血病発症率は10万人に約6人という。
発症すると血液を造る造血幹細胞がガン化して、血液や骨髄の中に異常な白血球が〝増殖〟する、といいます。
最近放射能の影響でこの白血病とやらが増えていますが、白血病なんて病気はインチキ極まりありません。
抗ガン剤なんて使わなくても治りますし、抗ガン剤を使うからこそドツボにハマる病気です。
 
白血病は白血球の種類によって「リンパ性」と「骨髄性」に分けられます。
さらに進行の速さから「急性」と「慢性」があります。
この分類に入らない「成人T細胞白血病」という種類もある。
「急性」は数カ月で死亡する可能性もあるが、「慢性」は発症から3~5年たって「急性」に転化する場合が多いとされます。
これが、一般的な白血病の〝定義〟ですがグーミンは大好きですね。
 
「白血病はガンではない」と断言する人たちがいます。
ガンではないなら「血液中などに見られる異常な白血球は、何なのか?」。
それは、なんと「ただの〝くたびれた〟白血球にすぎない」といいます「白血病はガンではない」といえば、首をひねる人が大半だろう。
医学界は猛反発するはずだ。
しかし、「疲弊白血球説」は、十分にうなずける。
「十分な休養を取ることで、白血球はもとに戻る」といいます。
 
私も白血病といわれながら、抗ガン剤も何も使わずに良くなった人を知っています。
これは白血病の定義がもともと崩れていることの現れです。
くわえて「骨髄移植」や「臍帯血移植」などを〝必要に応じて〟行なうとしますが、5年生存率は40%といいます(急性骨髄性の場合)。
実はこの数字も嘘なんですが、理屈上でも10人のうち6人は5年以内に死にます。
 
白血病治療薬のマイロターグは致死率90%を超えます。
顆粒球は、交感神経の作用で増殖し、副交感神経の作用で減少する細胞であって、血液を浄化し、体液中のペーハー(pH)を改善することで健全な細胞に生まれ変わることが確認されていて、白血病は骨髄での造血機能の障害と言われているが、骨髄で造血されているとした(骨髄造血説の)正式な論文が、この世に実在していないのです。

参照:https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/2066623706754705

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