子どもを病気にする親、健康にする親 (世界に満ちる毒から子どもを守れ)
内海 聡 (著)
内容紹介
■子どもに小児科を受診させるな!
カゼ薬、精神薬、ワクチン、フッ素、牛乳、LED電球
・・・子どもをコレから遠ざけろ・インフルエンザの薬は危険
・ワクチンがアレルギーや自閉症を作る
・フッ素はガンなどを引き起こす猛毒
・砂糖は子どもを暴力的にする
・ソーセージやアイスは食品添加物まみれ
・アレルギーの原因は化学物質だった
・しつけのベースを「食」に置く
・ケータイやスマホで脳腫瘍になる
・放射能だけを危険視しても無意味
・子どもには「智慧」をつけさせる■現代社会には毒が満ちている。遺伝子組み換え食品や添加物、
放射能から、一見体によさそうな薬や医療、牛乳まで。
子どもを病気にするのか、健康にするのかは、
まさに親の知識とその判断にかかっている。
『精神科は今日も、やりたい放題』や
『医学不要論』(ともに三五館)など、
独自の過激な主張で人気を博す内海聡医師による、
「子どもを守り抜く最終兵器」の登場です。著者について
内海 聡(うつみ・さとる)
Tokyo DD Clinic院長。内科医。
1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学専門群卒業。東京女子医科大学附属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科医、牛久東洋医学クリニック院長を経て、2013年から現職。
NPO法人薬害研究センター理事長。著書に、『精神科は今日も、やりたい放題』、『医学不要論』(ともに三五館)、『99%の人が知らないこの世界の秘密』(イースト・プレス)などがある。