ついに出ました。原発の汚染問題を解決できる、日本発のフリーエネルギー・元素変換技術
この技術により、美しい福島を取り戻すのに何十年といった歳月を変える必要もなくなります。
オオマサガスを発明した大政社長本人も、この情報が広まってくれることを望んでいます。
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■オオマサガスとは? オオマサガスはガスの製造時に使用する電力を超える量を発電できる。つまり超効率であり、フリーエネルギーの1つでもあります。 またボンベに詰めて長期保存が安全に出来るので、他の自然エネルギーで発電した電力でオオマサガスを製造して貯めておけば、 エネルギーの長期保存も可能になるわけです。そしてそのガスで発電すれば、エネルギーの倍増が可能となります。 またガスを高圧縮したり、液化も可能です。また溶断や溶接、接合などの分野ではさまざま利点と共に利用されています。
■元素変換技術を用いて、放射能汚染水無害化装置が大政社長が開発に成功 ・すでに発明されていた、電極兼用型振動撹拌機 (振動羽根が電極となっていて電気分解用電極を必要としない)を使用した。 1分間に約9000回という高周波振動撹拌に加え、振動撹拌下での電気分解で発生したナノ・マイクロバブルが発生し、 高周波振動によって瞬時に破裂することで膨大なエネルギーが生まれる。この相乗効果で発生する高いエネルギーにより、 今まで不可能と言われていた常温・常圧での元素転換がより早く起こる。と思われる。
・この技術を用いて汚染水中の放射性物質のセシウム134 (半減期 2年)、セシウム137 (半減期 30年) が、約13日で、 それぞれが共に、約50%減少した。約30日で共に約74%減少した。
■オオマサ社長のお言葉~「山を荒さず、川を荒さず、村を破らず、人を殺さざる」真の文明を創る
この日本で、この技術が発明された意味、それは自然と共生して栄えてきたこの国でその和を乱し始めてしまった現代の我々 が、再び自然の姿に学んで水のように調和する真の文明を創るための天の導きなのではないだろうか。 私はこの発明を自分の頭が成し遂げたとは思っていない。振動撹拌機も、それを使った元素変換による放射能無害化技術も、 全ては論理的思考を超えたひらめきによるものである。そしてそのひらめきは、人類を超えたところから、我々が自然と調和する 真の文明を創ることを期待してもたらされるものなのだと感じている。 福島第一原発事故も、日本国民が和する心なしには乗り越えることが出来ないことは間違いない。 今回の国難では自然との調和を取り戻すという大きな課題があるのである。 幸いなことに、私は百姓の息子である。真の文明を追い求めた田中正造が自らのアイデンティティとし、 岡潔先生が「『ないもの』から『あるもの』を作る」というオリジナリティと、種の成長を見守る調和的な姿を数学者に重ねた、 日本の百姓の姿を見て育ってきた。 自然との和を取り戻し真の文明を創るため、私は自らが蒔いた振動撹拌機という種の成長を見守らねばならない。 植物の種が自然の恵みであるように、この技術も自然の中にある水と振動がその姿を私にヒントとして見せてくれたという 恵みにより発明できたものである。 振動撹拌技術は二酸化炭素の燃料化、オオマサガス、元素変換による放射能無害化など様々な種類の芽をふく。 それを育てるのは我々である。種の成長を見守るというのは、ただ見ているだけでなくやはり水や肥やしをやって 手をかけることが必要だろう。 一人より大勢が和して育てるのに越したことはない。 「山を荒さず、川を荒さず、村を破らず、人を殺さざる」真の文明を創るために、我々みなが百姓となって、 その花を咲かせ実を結ばせなければならないのではないだろうか。
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