3・11地震は自然の地震だったのでしょうか?

大地震はHAARP若しくは小型核兵器で起こす事が出来るのは、軍事常識になろうとしています。そしてアメリカの経済破局と軌を一にして、21世紀になってから突然のごとくM6以上の地震が世界中で起こっている。(リンク
その様な中で、『3・11地震は自然の地震だったのでしょうか?』との記事がありましたので転載します。

zeraniumの情報掲示板リンクより
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・3・11地震は自然の地震だったのでしょうか?
 (前略)
 地震直後、テレビ画面に登場した気象庁の担当者は、「3つの大きな地震が連続して発生し、過去に経験したことのない地震だった」と、極めて異例な地震であったことに言及しています。大きな地震が3つも連続するなど、地震観測史上初めてのことであり、それは確率的にもほとんどあり得ないことだったのです。つまり、人工的に起こしでもしない限り、「あり得ない」地震だった。その後、この担当者は二度と登場しませんでしたが。

 3・11地震の地震波の波形を見ると、自然地震の特徴であるP波がなく、初っ端(しょっぱな)から強いS波が連続する形で現れています。つまり、S波しかない地震は、核爆発の際に発生する人工地震の特徴なのです。

 地震そのものでは倒壊した建物はほとんどなく、数十分して到来した大津波により多くの命が奪われました。そしてなぜか、その直後の東北の沖合いには早くも米海軍の空母ロナルド・レーガンが待機していました。まるで、地震の発生を事前に知っていたかのように。

 3・11の地震後に、東北沖の海底の調査が行なわれ、南北数百キロにわたる「震源域」が放射能汚染していることが判明しています。それは福島原発の目の前にある海域ではありません。日本海溝辺りの深海に核爆弾を投入して炸裂させれば、当然、地震や津波が起きるし海底は核汚染します。もっとも核爆発で地殻に亀裂ができ、海水がマントル近くにも流入して、高熱と圧力により水素核融合反応が起きれば大爆発になります。ですが核爆発だけでは大きな地震は起こせません。

 米軍は第二次大戦終戦間際に、核兵器を使った津波発生実験を繰り返し行ない、ニュージーランド沖で高さ35メートルもの津波を発生させることに成功しています。そのことは、最近公開された米国公文書にしっかり記載されています。そしてその後実際に、1944年の12月に、東海地方で「東南海地震」が発生し、中島航空機などの日本の軍需産業の根幹工場が破壊されました。これにより、日本の「継戦能力」は失われました。

 その地震の前に米爆撃機B29が、「米国式の地震を起こす」と予告ビラを被災地域にばら撒いています。これの現物をネット上で見ることができます。そして地震の後には「地震の次には何をお見舞いしましょうか?」というビラが撒かれたと、NHKの番組で証言されています。

 3・11地震により、福島原発の原子炉が破損し、放射性物質が飛散流出したと言われています。

 地震後、数日たって、「水素爆発」が発生し、原子炉の建屋の屋根が吹き飛びました。原因は建屋内部に溜まった水素ガスに引火して爆発が起きたとのことでした。その爆発の映像はテレビでも放映されましたが、なぜか無音でした。しかし海外の報道では、「3回の連続した爆発音」が聞こえました。水素爆発なら1回の「ボン」という音しかしないはずです。この「爆破音」とも呼ぶべき実際の音声は、なぜ日本では消されて報道されたのでしょうか? 

 福島原発の安全管理を請け負っていたのは、イスラエルのマグナBSPという会社でした。新聞記事にもそう記載されています。地震後、放射能漏れを阻止できなかった東電に批判が集まりましたが、なぜかマグナ社の責任は追及されず、報道機関も一切触れていません。

    (中略)

 炉内の燃料棒のメルトダウン、メルトスルーが起きていると聞きました。
もしそうであるならば、おびただしい量の放射性物質が排出され、周辺の放射線量は急上昇しているはずです。ですが線量は低下の一途をたどっています。なにかおかしい。一部の人は、燃料棒が最初から抜かれていてエアー放射能漏れだったと指摘しています。それなら、全ての辻褄(つじつま)が合います。全て説明できます。

 2013年の末、燃料棒プールから燃料棒を移設する作業が始まりました。
一つ間違えば大惨事になります。だから周辺の住民を避難させてから慎重に実行すべきですが、なぜか政府もほとんどこの件に触れず、メディアも沈黙しています。エアー移設なら納得ですが。放射能汚染を喧伝する「放射能パニック扇動チーム」のごときが存在します。彼らはやたらと危険を煽りますが、結局、誰1人被爆症状など見せていません。

 もし3・11地震と放射能騒ぎがなかったら・・・大変困っていたであろう人たちがいます。それが金融危機に見舞われた欧州、それに国家デフォルト危機にある米国です。もし日本だけが比較的健全な経済を維持していると、世界の余り金がどんどん東京に流れ込んでしまいます。つまり、今までニューヨークのウォール街に流れ込んでいた世界の金の流れはストップしてしまいます。誰も米国債を買わなくなります。そうなると米国は国家破綻するしかありません。

 そして、3・11大地震のおかげで、リスクを怖れる世界の余り金は、仕方なく東京ではなくニューヨークへと流れていくことになりました。これで、米国の金融支配者たちはホッと胸をなでおろしたことでしょう。

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