創立90周年を目前に、創価学会の若手エリートが10月20日、警視庁に逮捕されていた。学会本部の職員で、聖教新聞社に籍を置く谷川竜平容疑者(27)である。
・「創価学会」若手エリートが連続放火 「仕事のストレスを解消するため」
「谷川には、今年7月から8月に東京・豊島区内の複数のマンションで、ポリバケツやゴミ袋に火をつけて回った疑いが持たれています」
と言うのは捜査関係者。
現場はいずれも谷川の自宅から約200メートルの範囲で、
「動機を“仕事のストレスを解消するためだった”と話しています。他にも近隣で同様のボヤ騒ぎが通報されていることから、谷川による連続放火事件と見て余罪を追及しているところです」
谷川竜平容疑者=創価学会 少年部書記長、とのことですね。。
何でこんな馬鹿なことを。。#創価学会#放火は殺人より重罪 pic.twitter.com/r6RoXIW7b4— 破顕の又三郎Z (@26cTRBdWXhL0rVM) October 29, 2020
事情に詳しいジャーナリストの乙骨正生氏によると、「大阪出身で創価大OBの谷川は、在学中に学友会体育会委員長を務めていました。このポストは自治会委員長や学祭実行委員長などと並ぶ、学会の将来を担う幹部候補の登竜門。実際、正木正明前理事長や寺西宏友前創価大副学長らは、これらの役職を経て出世を果たしていきました」
谷川の学会内での役職は〈少年部書記長〉。小中高校生が所属する〈未来部〉傘下の小学生を担当する組織で、6歳から12歳までの会員を指導しているという。
「書記長は少年部長に次ぐナンバー2。学会が“創価後継の宝”と位置付けている幼い子どもたちを、将来的に国内外で広宣流布を担う人材に育て上げるのが少年部の任務です」(同)
少年部は昭和40年に、池田大作会長(当時)の発案で結成された。
「池田名誉会長肝煎りの組織を預かる幹部が、連続放火魔とは。全国の会員も呆れているはずです」・・
連続放火魔で創価学会本部職員、全国少年部書記長の谷川竜平容疑者。
この情報社会であのグーグルの検索でさえ事件については2件しかヒットせず。
それも軒並記事削除。
テレビでは『団体職員』とだけ。犯罪も揉み消せる創価学会。#創価学会 pic.twitter.com/RSJVDdVWW7
— 日本・真実、自由の会 (@nippon_sinjitu) November 2, 2020
・容疑者名で検索すると当初のニュースでは「団体職員」としか報道されてないね
警察かマスコミで忖度したのかな・若手エリートと周りがもてはやし特別視された温室育ちが、その器ではないと
自身は悩み精神のバランスを崩したのだ、今後は過度な期待は禁物。
一般会員の埋もれた光り輝く原石を見つけ出す努力を怠った報いだ。・「神の下に平等」であるはずの宗教で、ヒエラルキー・階級が存在し、集金システムができていることが異常。それと政教一致は明らか。スガよ、早く公明党を切れ。
・豪邸!高級車!の神様。信者は真逆?神様に金は必要なのか?必要なのは人間。自らは貧しく他には恵みを。巨大な建造物よりコロナウイルスで困窮してる人達に、信者でも無くても御布施をしてなくても恵みを与えるのが 神様なのでは。神様と言うなら!
・創価学会は昔はテレビで入信してはいけないと放送していたのに今ではテレビ局のスポンサーになりCM流してる。違和感を感じるね。米国ではカルト集団とみなし日本国内では破壊防止法により公安の監視対象になっている創価学会は強大になり過ぎて手に負えなくなってしまった。
・国政では自民と権力を握り堕落し、大阪では維新と徒党を組んで市民を欺く公明党。池田先生が最も期待していた青年部の最高幹部から、このような人間が登場して来たことは、とても意味深い話です。公明党は本来の民衆救済の理念から離れて以来、その活動に疑問を感じてました。しかし支持母体である学会組織事態がおかしくなっている事がこの出来事より推察されます。仏法とは峻厳であると先生は仰ってましたが正に今の学会が、いかに間違えているかの証左となる事件です。