オウム真理教はただのスケープゴートであり、上には統一教会、創価学会、北朝鮮が関係している。

オウム真理教がただのスケープゴートであり操り人形だったということは、ほうぼうで叫ばれているありきたりの話ですよね♪。その直接的支配者は統一教会であり創価学会であると言われていますが、根をたどればもっと深い問題に行き着くのかもしれません♪。両教団とも1995年あたりから、大量に信者を送り込んで逆洗脳をしていたことが暴露されていますが、これもまた有名な話ですよね♪。
麻原氏の父親は朝鮮人ですし、オウムのナンバー2早川氏は統一教会の出身だそうで、創価学会の池田氏も朝鮮人二世だったことは有名です。文鮮明は金日成と義兄弟の間柄だそうですし、簡単にいうと両団体は朝鮮韓国系の宗教団体と申し上げればよいでしょう♪。だからオウム真理教も彼らに操られて問題を起こし、そのような勢力が間に入っているから資金も豊富であり武器の調達も可能であり、そのような勢力が警察や検察や司法に入り込んでいるからこそ、オウム真理教の問題は闇に包まれてきたのですね♪。
地下鉄サリン事件はまだまだ記憶に新しいですが、あの事件はもともと東京内無差別テロのために行われたものではないかもしれません♪。一つは内戦の為であり一つはある要人たちの口封じの為であった、これがまことしやかにささやかれております。もちろん現場の指揮者や証拠などを含めて複数の理由があるからこそですが、そんな話でてくるわけありませんね。赤報隊などのメディアへのプレッシャーもあったようですが。
ちょっと話が飛びますが、「勝共連合」というのは有名な組織で勝共連合とは共通点が多い組織です。久保木修己が勝共連合のトップとなり芸能界や政界に入り込みます。こうやって考えると統一教会の霊感商法や集団結婚などカモフラージュも甚だしいのですが、そっちでしか叩かれないのもまさに作戦通りでしょうか♪。文鮮明とロックフェラー一族は大の仲良しだったそうですが、なんで仲良しなのかは宗教観念と世界目的から考えればおのずとわかるかもしれません♪。
次にオウム真理教と深い関係にあったのが創価学会でした。同様に数々の信者を送り込んでいたようですが、直接的には資金難になったオウム真理教に対して、兵士とする目的の代わりに資金提供という裏があったようですね♪。ロシアとも密接な関係だったようですが、麻原氏とオウム真理教は当時の有力なロシアのスポンサーでもあり、ロシア内部での布教も進んでいたようです。その一端がシガチョフ事件だといえばいいのかもしれません♪。この時多くの金が創価学会からオウムに流入したとされています♪。オウム真理教とロシア政府との仲を取り持った人物は、加藤六月、草川昭三などだそうです♪。
兵士にして何をするのか?創価学会が当時目の敵にしていたのが日蓮正宗だったようですが、日蓮正宗大石寺をサリンで襲撃する計画は、公判の中で明らかにされたことであり、妄想でも何でもないようです♪。サリンはオウム組織としてとてつもない量を生産しており、その生産は警察内部の上層部は知っていたようですが秘密にしていたようです♪。なぜなら彼らの目的としては、日本の有意義なる宗教観を破壊すると同時に宗教への畏怖を消し去るためでもあり、愛国心を違う方向へそらすためでもあり、優生学のなれの果てでもありサタニズムへの傾倒でもあるわけです。だからオウム内で洗脳の為に精神科医が指導の下、LSDを使ってイニシエーションをやっていたわけですね♪。
さて、そんなこんなで地下鉄サリン事件が起こったわけですが、あれは無差別テロでも何でもないそうですね♪。テロが起こった駅や路線などにはすべて重要な意味と人の存在があるそうで、そのことについてはぜひお調べいただければ幸いです♪。まあ、とにかく全体を後になって眺めてみると、こういうことにはすべて黒幕がいるということをまざまざと見せつけられ、しかも黒幕と思っている組織でさえ「彼ら」の組織の手下に過ぎない、ということから考えないとこの世界はわからないくらい複雑で生きにくい場所なんですねえ・・・(TT)

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