コロナ禍の令和2年。令和元年より死亡数は減

コロナ禍の令和2年と、昨年(令和元年)の死亡数の比較。ある意味実感通りで、全く大騒ぎするものではない。コロナを危険視する学者からは「隠れコロナ死(ex肺炎等の死亡)もある」と指摘するがそれも嘘。死亡数は例年通り(むしろ例年以下)

むしろこのコロナ禍で診療拒否や、感染を恐れ病院へ通わない人が増大しているが、死亡数は減っている。病院は行かなくても良いということ。

厚生労働省 人口動態統計より
リンク

■死亡数の比較
    令和元年   令和2年   増減
1月  141,292人  132,622人  -8,670人
2月  119,039人  117,010人  -2,029人
3月  119,329人  119,161人  - 168人
4月  112,939人  113,362人  + 423人
5月  112,258人  108,380人  -3,878人
6月  102,354人  100,423人  -1,931人
7月  106,594人  104,849人  -1,745人
8月  111,436人  111,591人  + 155人

1~8月累計
    925,241人  907,398人  -17,843人

ーーーーーー

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=361400

シェアする

フォローする