スピード違反の取り締まりで、速度の測定結果を偽造したとして、北海道警は12日、証拠隠滅と虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで、道警交通機動隊の警部補、吉本潤容疑者（58）を逮捕した。
・速度取り締まりで証拠偽造 容疑で警部補を逮捕 北海道警
「間違いない」と容疑を認めているという。
逮捕容疑は昨年8月～今年5月、制限速度の超過を確認できなかった車10台について、速度を不適正な方法で測定して記録を偽造し、交通事件原票を作成するなどした疑い。
道警によると、本来は停止したパトカーから走行する車にレーザーを当てて速度を測定するが、吉本容疑者はパトカーで追尾しながら電柱などにレーザーを照射する方法で速度を測定していた。
不適正な取り締まりで47人に反則切符を交付した可能性があり、道警は違反点数の抹消や反則金の還付などを進めるという。
・スピード違反取り締まり中に”証拠偽造”10人に違反切符…北海道警58歳警部補を逮捕 ほか37人被害か
・退職まで、数年で発覚した事案ですが、繰り返し行われた可能性があるので、そこら辺も捜査して懲戒免職後に刑務所へ。警察官が刑務所入りするとどうなるのか理解出来るでしょう。
・何が厳正に処分だ！
もっと余罪があるはず！
無実の違反切符を切られた人は、無駄な労力、精神的ショック、無駄な時間。
どれだけ嫌な思いをしたと思ってる！・煽り運転、最悪な違反者がいるのは事実。一生懸命取り締まりをしている警察官がかわいそうです。
取り締まられた人や他の警察官のためにも厳罰にしてほしい・さらに、民事で慰謝料を請求したらどうか？
被害者は精神的苦痛を受けたのは事実だ。
今の時代、ドラレコが普及し、証拠映像も残っている。
身に覚えがなければ、反則切符にサインせず、検察と裁判所にドラレコ映像を見せ、精査すれば無実が証明されるだろう。・一時停止では徐行で止まらない、信号は黄色で加速、見つからなければ速度出す。だから取締りは必要です。でも、取締り数が上がらないことを理由に仕事してないと評価する警察の体質が生んだ事件ですね。そろそろ、取締りの数字での評価やめたら？
・警察なんて何の信用も無い。
成績の為に冤罪ばかり発生させている。
裁判所も起訴されたら100％有罪など狂っているとしか思えない。・警察の信用を更に地に落した責任として処刑にしないと気が済まないという警察官がいれば大したものだが、それすら見当たらない腐敗組織。本当はもみ消しにしたかったような仕方なしの処分報道です。
・違反点数返還や反則金還付で済むわけないよね
仕事に影響出た人もいるはず、
レーザーとか操作する資格有るやつが本当にやってるのかも不明だしこういう阿保ポリ公が取り締まりしてる場合もあるのに絶対的に警察官が有利なのも見直すべき
絶対他にもいるはず
みんな勝ち目ないから諦めてる人多いはず
