チェルノブイリ放射能環境生物圏保護区で鳥ほどもある大きさの蝶が発見された。
・チェルノブイリで巨大な蝶が発見 大きさは鳥と同じ
チェルノブイリで巨大な蝶が発見 大きさは鳥と同じhttps://t.co/rEyRYYdX1O
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) October 9, 2020
ムラサキシタバ (Catocala fraxini) は自分のほうから研究者らのもとに飛んできた。
専門家らによると、ムラサキシタバはウクライナ、欧州に生息する蝶の中でも最大級の蝶の1種。羽を広げると110ミリにも達することがある。
ムラサキシタバは夜中に行動し、光に向かって飛ぶ。保護区は、長雨が止み次第、蝶の好むポプラの木に移す予定。
モスラ?
— Coo☆ (@Coo25557011) October 9, 2020
おはモスラ
— ほそかマーク2 (@jzzzx110) October 11, 2020
放射能の影響か?
— 櫻井サトシ⚜345号🔱 (@stamp531) October 9, 2020
放射能は生物を巨大化させる?
放射能で人間が巨大化するSF映画『戦慄!プルトニウム人間』があったなあ。— さま@モヤ2 (@moya2_saiandko) October 10, 2020
伝説のラッド・バタフライか…
— госак (@schloss2458) October 9, 2020
元々大きい種類の蛾。鳥ほどの大きさって雀のか鳩なのかもわからない。放射能の影響だと誤解させたい気満々どすなぁ。天敵が居なければ、大きくなるわな。
— 鳩ポッポ (@HEARTPOP6) October 10, 2020
福島でも同じ事起こるのか?
— 光(国民は騙されません) (@Magokoronoheya) October 10, 2020
人気が減ったから流れてきた野生がのびのび育ってるって話でしょ?欧州在来種だし
南国のモルフォ蝶の北国版じゃんよーするに— 月見 蒼 (@soh_tsukimi) October 10, 2020
・ムラサキシタバ