品薄のマスクが新宿コリアタウンの雑貨店に山積みされている裏事情・・ 明かされた真相

666韓国レストランや韓流ショップが軒を連ねる都内新宿区の大久保通り。先日、通りを歩いていて、思わず足を止める光景が目に入ってきた。コスメやアクセサリーショップ、雑貨店の店頭に、なぜかマスクが山積みにされているのだ・・

 ところで、どうして大久保の韓流ショップがマスクを大量に販売できるのだろうか?

 別の雑貨店の店長はこう解説する。

「アクセサリーや雑貨のほとんどは中国製です。それで、それぞれの店が中国に強い商社にツテがあるからじゃないでしょうか。なかには直接、中国のメーカーと取引している店もあるそうです。当店も4月第2週に入荷があり、それからは切らしていません」

 一方、「中国から横浜港に到着するコンテナに、マスクや医療品が目立つようになってきた」と証言する港湾関係者もいる。

「主に上海(シャンハイ)からの船ですね。4月初旬から毎日、10本以上来てますよ」

 ある大手運送会社のトレーラーの運転手は4月上旬、マスクを満載した40フィート(約12メートル)のコンテナを2日連続で運んだ。

「青海(江東区)のデバン場(コンテナヤード)から、さいたま市郊外の倉庫まで運びました。そこで4トントラックなどに積み替えられて、問屋などに運ばれるようです」(前出の港湾関係者)・・

・詳細は(source: AERA dot. – 品薄のマスクが東京・新宿区の雑貨店に山積みされている理由

・50枚で3千円以上は
原価を考えると高い。
「安く提供して日本に恩返し」というコメントを垂れ流すマスコミの良識を疑う。
そして単純に高すぎるから
売れ残っていて山積みなだけ。

・今は海外製の方が値段が上がって行ってるから高いよね、国産だと政府の目があるからメーカーも下手に値段上げられないし、シャープみたいに確かな製品でちゃんとした値段で全てのマスクが売り出されて皆に手渡るように早くなって欲しい。

・1枚50円は今の時期では、まだ安く売ってる方です。
従来のマスクの仕入れルートが麻痺してるので、中々日本に入ってこないから一般消費者まで回ってこない。
そこで今はアパレル企業がマスクを大量に仕入れてます。
今まで取引してた中国企業の協力で、マスク工場を紹介して貰ってます。
ただ、ドラッグストアと取引が無いため、従来取引のあるアパレルショップなどに卸して販売するので、こういった百貨店など衣類を扱う店舗には逆にマスクが集まる様になってます。

・シャープで2980円で売り出してた。送料600円が高いけど。もう中国産はやめよう。人の足元を見やがって!コロナ以後は中国産離れを頑張ろう!中国から工場を引き揚げて国内で生産しよう。日本人の雇用に貢献して欲しいです!

・手作りのマスクや企業の高機能布マスクが流行ってますし、もしかしたら、高く売りたい誰かが値崩れする前に売り切ってしまおうと、在庫を吐き出しはじめたのかもしれませんね。

・「私が開業して3年になるのですが、これまで日本人にはとてもお世話になりました。だから、安く販売してるのはその恩返しなんです」

絶対嘘やわ。
本当にこういう時に中国人の尻馬にのって金儲けなんて最低の店主だと思う。

・ある程度、高くなるのは需要が多いから仕方がないが。
品質はどうなのだろう。海外から衛生面が配慮無い製造現場が報告されてる。
フィルターにしても歌ってる効果があるか疑問。

参照:http://blog.livedoor.jp/gunbird/archives/10220628.html

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