【フクシマ】東京には2兆個が飛散!! 311後首都圏に降った謎の殺人微粒子セシウムボールの正体

【東京には2兆個が飛散!! 311後首都圏に降った謎の殺人微粒子セシウムボールの正体を追え!】セシウムボール(水に溶けないセシウム)を肺に取り込んだときの内部被ばくのリスクは、いわゆる国よりの学者先生でさえ、「水に溶けるセシウムと比べて1歳児で180倍、成人で70倍リスクが高い」と言っています。
もう直ぐ311から9年。東京も相当な被害を受けていますが、99%の人が見て見ぬ振りをしている。
このセシウムボールは非水溶性。肺胞で溶けず体外排出しません。被曝線量が従来の考え方より格段に危険。これらが数年のタイムラグの後、徐々に発症します。
福島原発事故で東京にも飛散 内部被曝を誘発する“謎の微小球体” | FRIDAYデジタル https://friday.kodansha.co.jp/article/73988
【放射性PM2.5としての原発フォールアウト】
チェルノブイリと違ってフクシマ事故は非水溶性のセシウムボールが多いため、細胞に対するダメージはより多い。
https://www.facebook.com/EzMasataka/posts/10156278758542701
【311直後東京を襲った恐怖の放射性微粒子セシウムボールの謎を追え!】
「福島第一原発から東京まで250kmもあるので放射性物質は飛んでこない」。
「プルトニウムは重いから遠くへ飛散しない」。
「春雨じゃ濡れて行こう」。
「α線粒子は飛散していない」等など御用学者が原子力ムラからのお金欲しさに散々マスコミで喚いていた数日後、実際には関東一円は濃い放射性物質のプルーム(或いはフォールアウト)に見舞われた。
https://www.facebook.com/EzMasataka/posts/10157005302867701

参照:https://www.facebook.com/EzMasataka/posts/10157356265532701

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