麻薬の売人と化した医猟  テレビは視聴率の為だけにつまらぬ不安だけを煽ります。 そんな眠れない夜にまず思い浮かぶのが、睡眠改善薬と名前を変えた睡眠薬

麻薬の売人と化した医猟
 テレビは視聴率の為だけにつまらぬ不安だけを煽ります。 そんな眠れない夜にまず思い浮かぶのが、睡眠改善薬と名前を変えた睡眠薬。 確かにそれは一時効果によって助けてくれるものだが、これらには大きなリスクがある。
「市販の睡眠改善薬は、もともと抗ヒスタミン薬というアレルギーの薬です。脳を覚醒させようとする神経をブロックして、起きていられなくするというメカニズムで、自動車にたとえるとアクセルを離すというイメージ。ただし、耐性がつきやすく、すぐに効かなくなります」
 そのせいで、毎日何十錠ものむ人すらいるという。おだやかすぎる効き目で、“大量にのみ続けないと落ち着かない、眠れない”という、重度の精神的薬物依存になっているのだ。 どんどん使用量が増えるのだから、薬局も大儲けである。 そして、薬局が食い荒らし開拓すると次の売人が現れる。 それが短期的な使用で効果を実感できなくなった人が駆け込む、病院と言う営利団体・医猟である。
「病院で出る処方薬としては、効き目の強いベンゾジアゼピン系、非ベンゾジアゼピン系などがある。脳の機能を低下させることで催眠作用を起こす薬です。つまり、脳の働きにブレーキをかける薬。その性質から、高齢者の場合は長期の連用で認知症の発症率を高めるともいわれています。
 これらは、精神・体ともに依存性が高く、耐性も生じやすいので、急にやめたり減らしたりすると、これまで以上にひどい不眠や様々な禁断症状に悩まされることになる」
 ベンゾジアゼピン系睡眠薬の依存性は、ヘロインより高いといわれる。そのため、長期間使用することは避け、比較的マイルドな効き目のオレキシン拮抗薬「ベルソムラ」や、体内時計を整えるメラトニン受容体作動薬の「ロゼレム」を使うと誤魔化す医師も多いがもっと悪質であることは言うまでも無い。
「睡眠薬は半年以上のみ続けると依存性が高まる傾向がある」と坪田さんは言う。減薬のために本人の意志が重要だが、脳の働きが落ちた本人がそんな正常な判断がもうできなくなっているのは言うまでもない。
世の中には良い医師もまだ残っているかも知れない。 だが悪貨は良貨を駆逐すると言うが如く、皆が悪事を働いていて裏で操作する医薬品メーカーと政治屋が保険制度を改悪して誘導、医師も人の子学んで免許を得るのだが・・・その教育も凶悪化しているのだから。。。それはもう単なる詐欺団体・麻薬の売人組織以下になっている事は明々白々である。
コロナに限らず、生物に必須の危機検出である痛みを痛み止めで止める事や、脳の正常な働きに必要な睡眠。
それらを一度「彼ら」に壊されると、麻薬中毒患者と同じで「人間病めますか」であって
それは一生回復しがたい事は忘れないで欲しい。

参照:https://www.facebook.com/takashi.marui/posts/2949315158485857

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