安倍内閣の小泉環境大臣に文春砲第二弾が炸裂:安倍氏も小泉氏も、公私混同を平気でやるケチの権化、検察はそろそろ動くべき

新ベンチャー革命2020年1月30日 No.2583より引用リンク

タイトル:安倍内閣の小泉環境大臣に文春砲第二弾が炸裂:安倍氏も小泉氏も、公私混同を平気でやるケチの権化、検察はそろそろ動くべき!

1.安倍政権の小泉環境大臣に文春砲第二弾が炸裂、このままでは済まない

 今週も、あの文春砲がまたまた、炸裂しました。安倍内閣の閣僚・小泉環境大臣が政治資金で不倫を繰り返していたという醜聞です(注1)。

 本件、すでに、文春砲の第一弾が炸裂しており、今回はその第二弾です。

 そして、本ブログでもすでに、この件を取り上げています(注2)。

2.子供の頃から、首相の息子として育った小泉議員は、安倍氏と同じく、やはり普通の常識人ではない:平気で公私混同をやらかす

 小泉氏は子供の頃から、小泉首相の息子として育ってきたので、周囲からチヤホヤされてきたと想像されます。

 そして彼は、安倍氏とよく似た境遇で育ったことがわかります、すなわち、長男が親の後継者となることを尻込みしたため、次男が後継者となった事例です。

 もうひとつ、二人に共通するのは、あまり勉強ができなかったという点です。言い換えれば、二人とも、普通の常識人並みの知性と教養がまったく身に付いていないということです。

 また、両者、どこか抜けているところがあって、こうすればこうなるという常識的な判断力が欠如しています。

3.小泉氏も、安倍氏もともにケチであり、平気で公私混同する

 小泉氏は、女性との密会に有名ホテルを頻繁に使い、そのホテル代の支払いに、自腹ではなく、自分の政治資金を流用してきたようです。

こんなことをすれば、いつかばれるし、ばれたら、人生がオジャンになるかもしれないのに、そのリスクを想像できず、堂々と、公金を使っています。

 また、あの安倍氏も、自分の支持者接待に自分のカネを使わず、平気で公金を流用しています(注3)。

 この意味で、両者は、ともにケチであり、平気で公私混同する人間ですが、始末の悪いことに、公私混同することは、墓穴を掘る行為であるという自覚が欠如しています。いずれにしても、両者、救いがたい出来損ない世襲議員です。

 今回の小泉氏の公金流用も、上記、安倍氏の公金流用(支持者接待費に流用)も立派な犯罪です。

 検察当局は、ゴーンの追跡より、小泉・安倍両氏の犯罪捜査を優先すべきです。

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=353330

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