保険料など払ったことのない外国人が、法の抜け穴をくぐり、甘い汁を吸っている。
日本に言いたいわ、ええかげんに対処せんかい・・ そんなツイートがネットで話題に。
外国人に食い物にされる医療制度。中国では仲介業者が裏技を教えてくれるのだという・・
このツイートには大きな反響が寄せられる・・
・問題のツイート
中国語WEBサイトには「中国人でも日本の医療保険を利用できる」「『来日後に病気になった』と言えば保険で治療は受けられる」「来日目的が治療であることを隠し続けることが大切」
日本に言いたいわ、ええかげんに対処せんかい(ꐦ°д°)https://t.co/AANo44SBVI @zakdeskさんから
— 桜co.Viajando sozinho (@Sakurako___jp) 2020年1月24日
中国語WEBサイトには「中国人でも日本の医療保険を利用できる」と宣伝するものが林立している。「『来日後に病気になった』と言えば保険で治療は受けられる」「来日目的が治療であることを隠し続けることが大切」などと悪知恵のオンパレードだ。
長年、都内の公立病院で外国人医療に関わってきた医療関係者が、匿名を条件にいくつかの例を明かしてくれた。
ある中国人男性は「日本語学校で学ぶ」といって来日して保険証を取得した。実は重度の腎臓疾患で、入学して半年もしないうちに手術を受けたことから、来日目的が初めから治療目的だった疑いが持たれている。
留学目的で来たはずの中国人が、入学式の翌日に入院した極端なケースもあった。来日前から病院を予約していたというから、どこまでも緩い日本の医療制度である。
だと思ってた。
これが中国人の本当の目的だろ❗️
これは緊急拡散して、中国人の日本への入国拒否や対策を早急に講じるべきだと思います‼️— ヒロユキ (@dentukuden) 2020年1月24日
外国人を除外しないと、日本の医療制度は崩壊すると、現場の医師達も警告しているのだよ。
— アミ (@suwatanabe) 2020年1月24日
これ不妊治療の助成金でも同じですね。国籍条項がないので。
兵庫県の有名不妊治療クリニックに受診していますが、四分の一くらいは中国人です。そして日本語を喋れない患者と病院の間に入って通訳しているガイド的な人がいます。
その病院のある市は県の助成金の所得制限を超えても半額出ます。— ブーよし (@yoooosh99701322) 2020年1月24日
武漢の病院の現状を見るに付け
今厚生省の会見をLIVEで見たがこの男性(日本の二人目の患者)武漢で肺炎が蔓延しているので心配はしていた様だとの話を聞くと、もし肺炎だったとしても日本に来た方がしっかり治療が受けれると訪日を決行したんじゃないかとも思えてくる。到着翌日に受診。穿ちすぎ?— mischief milky (@poppoab) 2020年1月24日
ビザの要件を厳しくすべきだし、400万円払うべき所を8万円で済ませたのならそれは日本人から392万円泥棒したのに等しいから、きちんと調べて返金させるべき。同時にそういう斡旋や紹介をして儲けている者は外国にいる人物でも起訴して罪を問えるようにすべき。
— 2018yoshimoto (@2018yoshimoto) 2020年1月24日