コネチカット州の高校陸上で女子の部に「性自認」で生物学的男子が参加できるようになった結果(現在2人)、様々な大会で1位と2位を独占する結果となった。それについて告発をする高校生女子アスリートのニュース動画。
8th Place: A High School Girl’s Life After… https://t.co/6wazHNCjTn— jiji (@traductricemtl) May 10, 2019
「みんなこれが不公平だって知っているし、走る前から結果が分かってる。私達が目指せるのは3位だけ。生物学的男子には追いつけない。どんなに努力しても、私達は勝てない。」 pic.twitter.com/YedCm3yvaH
— jiji (@traductricemtl) May 10, 2019
子供のころからエリートアスリートを目指していた生徒。「すでに男子として3シーズン戦っていた選手が、ある時から女子の部に参加するようになった。男子としての成績は平凡であったが、女子の部では他を寄せ付けない成績を出し続けた。」 pic.twitter.com/0U5OqXCK24
— jiji (@traductricemtl) May 10, 2019
民主党ナンシー・ペロシ議員によって提出された「平等法」は「性自認」を保護すべき対象とし、男性アスリートが体への変化を証明することなく女性としてスポーツに参加する権利を認めるものだ。専門家はこれを「女子スポーツを終わらせるもの」「女子選手を根こそぎなくすもの」と批判している。 pic.twitter.com/nuXmOFsiDs
— jiji (@traductricemtl) May 10, 2019
この問題を告発することでメディアや周囲の仲間、コーチ、学校などからバッシングを受けることを恐れ、多くの少女は批判をすることができない。ある生徒は「私達は彼女たちのそのままを受け入れている、ただスポーツの参加に問題があるだけ」と匿名で語っている。 pic.twitter.com/qMSflFtEkN
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