人間の成長を最も阻害しているのが、他ならぬ学校教育である

赤ん坊に学ぶ。 赤ん坊は生れ落ちた段階では、人間としてはカタワの状態だ。 人類の人類たるゆえんの言語機能が殆ど機能していないからだ。 だから、生命の根源である適応欠乏全開で周りに同化し共認充足を得ては、一体化を試み言語機能を習得しようとする。 不完全な存在ゆえに、常に「どうする?」と感じ思考し続ける。まさに、生きる欠乏の塊である。 そんな赤ん坊も、物心がついて学校で学び始めるにつれ、次第に大人しく物分りのよい子になっていく。 (リンク) 

>乳幼児期までは「これ何?」「何で?」と聞きまくり、貪欲に言葉 続きはこちら

 

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