子供に甘いもの・・・砂糖や甘味料が体に悪いという意味も込められていますが、溺愛することによって結局はいい加減な大人になるということを暗示しています

甘いもの
 
甘いものは体に悪いです。
子どもに甘いものを与えてはいけないのは、砂糖や甘味料が体に悪いという意味も込められていますが、溺愛することによって結局はいい加減な大人になるということを暗示しています。
かわいいかわいいといってジュースを与え、アイスクリームを与え、ラーメンを与え、お菓子を与え、その結果精神はただ甘えるだけになります。
その結果自立した大人になることを強力に阻害します。
ごく簡単にいっても虫歯になる一番の原因は甘いものであり砂糖です。
 
砂糖は数ある食品の中でも最強に近い毒であり、もともと人間の体は砂糖を直接取るようには出来ていないことを理解する必要があります。
白砂糖はミネラルが皆無であり、代謝の過程で体内のミネラル、特にカルシウムやビタミンなどを使ってしまいますが、厳密に述べればすべての糖は使用すべきではありません。
三温糖、黒砂糖、てんさい糖、なども同じで、異性化糖などは遺伝子組み換えを使われ非常に危険な糖分です。
 
アメリカでは2009年より全米の公立小中学校で、自動販売機での糖分入りのソーダの販売を禁止しています。
子どもの肥満増加を懸念する健康団体や各州の保険当局の要求に応じたからですが、脂質よりも糖分のほうがよほど危険であることを示しています。
ほかのアメリカの研究では砂糖の摂取を減らしたグループと、普通食のグループの行動を比べたときに、砂糖の摂取を減らしたグループは普通食のグループに比べ、反社会的行動が46%低下したというのがあります。
特に暴行が82%減、盗みは77%減、と激減しました。
つまり甘いものは暴力的にさえさせるのです。
 
人口甘味料もまた、砂糖と同じかそれ以上に危険なシロモノだということができます。
もっとも有名なのがアスパルテームで、脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて、死に至らしめる興奮性毒であることが判明しています。
アスパルテームをサルに投与した実験で、7匹のうち1匹は死亡し、5匹はてんかん性の大発作を起こしたことがわかっています。
アスパルテーム中のアスパラギン酸が子ネズミの脳に穴をあけることも分かっています。
 
アステルパームが問題視されるようになって、代用品として急激に売り上げを伸ばしているスクラロースやアセチルファムも同じです。
さらにいうとステビアであれキシリトールであれ羅漢果であれ、アスパルテームよりマシであるというにすぎず、食欲中枢を破壊し知能を低下させ攻撃的にさせることがわかっています。
発ガン性もあり強力な依存性を発揮するので、ほかの甘味料であれ、全部ダメであると考えられるかどうかです。
甘いものは体も脳も「スバラシク」するのです。

参照:https://www.facebook.com/kitigaii/posts/2675679742718244?__tn__=-R

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