米国CIAジャパンハンドラーが東京地検特捜部に指令を出して、安倍氏の捜査に踏み切るのは、安倍氏では憲法改悪が達成できないと判断される時点か

新ベンチャー革命2019年12月5日 No.2540より引用リンク

タイトル:米国CIAジャパンハンドラーが東京地検特捜部に指令を出して、安倍氏の捜査に踏み切るのは、安倍氏では憲法改悪が達成できないと判断される時点か

1.あれだけ、国民から顰蹙(ひんしゅく)を買っても、サイコパスの安倍氏が自ら辞任する可能性は極めて低い

 今の安倍氏は、「桜を見る会」の私物化がばれたのみならず、詐欺師との癒着があったこともばれて、窮地に追い込まれていますが、このような状況にて、安倍氏の本性が国民の眼前に露呈し始めています(注1)。

 本ブログでは、安倍氏をサイコパス(注2)と観ていますが、こういう人間は、いくら問題を起こしても、自責の念がハナからないので、自ら辞任することは絶対にありません。

 今の安倍氏にあるのは、自己中心的な防衛心のみです。

2.安倍氏のような人間は、客観的な自己分析ができない

 安倍氏がまともな常識人であれば、総理大臣として、国民からの信頼を失っているわけですから、とっくの昔に総理を辞任しているはずです。

 これまでも、モリ・カケ事件への関与が明らかなのに、まったく、責任を取らず、その後も、厚かましくノウノウと総理をやっているわけです。

 その神経はもう、常人のものではないのです。

 彼は、多くの国民が自分のことをどう思っているのか、知ろうともしないのです。まさに典型的なハダカの王様なのです。

3.われら日本国民は、どうすれば、安倍氏を辞めさせられるか、真剣に考える必要がある

 サイコパス・安倍氏を辞めさせる方法として、本ブログが提案しているのは、世論調査における安倍内閣支持率を大幅に下落させることです(注3)。

 しかしながら、これでも、厚かましい安倍氏は簡単に辞めそうにもありません。

 次に考えられるのは、韓国のように検察が動いてくれるかどうかです。客観的には、今の安倍氏は、検察から捜査されるべき人間ですが、彼らの人事権を安倍官邸が握っているので、検察はすぐには動きそうもありません。

4.やはり、米国戦争屋CIAジャパンハンドラーが動かないと安倍氏は辞めないのか

 さて、その安倍氏は、2006年に一回目の総理になったとき、翌年2007年9月12日、突然、辞任表明しています。そのときの辞任理由は、持病の潰瘍性大腸炎が悪化したからというものでした。

 しかしながら、2019年12月5日の今、安倍氏の潰瘍性大腸炎悪化の気配はまったくありません。

 すなわち、安倍氏が2007年に辞任した際の真の辞任理由は、潰瘍性大腸炎ではなく、日本を闇支配する米国戦争屋CIAジャパンハンドラーからの圧力だったのではないかと、本ブログでは観てきました。

 それでは一体、なぜ、隷米政治家・安倍氏は米国ジャパンハンドラーから辞めさせられたのでしょうか、本ブログの見方では、前任の小泉元総理と比較して、安倍氏の隷米傀儡総理としての能力が格段に劣っていたからではないでしょうか。

 以上に述べた安倍氏の過去の総理辞任の真相からみて、はやり、米国CIAジャパンハンドラーが動かない限り、安倍氏は絶対に自分からは辞めないのです。

 もし、米国CIAジャパンハンドラーが東京地検特捜部に指令を出して、東京地検が動き出せば、安倍氏はすぐに辞任するでしょう。

 その米国CIAジャパンハンドラーが動きそうなのは、今の安倍氏では憲法改悪(自衛隊の米軍傭兵化の合憲化のため)が達成できそうもないと彼らが判断したタイミングでしょう。

 いずれにしても、安倍氏はもう、クビを洗って待つしかありません。

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=351771

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