波動医療の状況(メタトロン、バイオレゾナンスメソッド、AWG)・・・海外では当たり前のように波動医学を取り入れている

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より引用

●周波数や特定のパルス等で不調の改善を行う特殊な機器をご紹介します
昨今、一般的な西洋医学とは別に、補完代替医療と呼ばれる分野の活発化が、国内外、特に国外において進んでいるという事実はご存じでしょうか。代替医療といっても、実に様々なものがあるため、全ての療法が人体にとって有効なものとは言えませんが、中には驚くような臨床データを公表されているようなものもあります。

また、海外におけるこのような流れもあり、日本にも少なからず様々な代替医療が根付きつつあるというのが現状です。その中で、既に国内においても導入が進んでいる様々な機器があるのですが、これまでの一般的な治療機と呼ばれるものとは少し違った特徴がありますので、今回は少しご紹介したいと思います。

●トンデモと評される機器の中には、高い実績を持つものも
国内外において、人体に対して良い影響を与えることを目的として作られた、いわゆる治療機というものは歴史を見てもごまんとあります。例えば、ラジオニクスと呼ばれる分野をご存じでしょうか。

ラジオニクスは、アメリカ、イギリス等、様々な国において「遠隔治療」などの実績を出してきた技術であり、装置です。これに関しては、今でもアメリカで治療が禁止される等のネガティブな情報が出ていますが、過去には「数万人以上がラジオニクスによって治療された」とする実績も、ある裁判で認められております。

この技術は未だ現代科学においても解明されてはいないものの、確かな実績があると言う事で、今でも治療に活用しているクリニックが国内外に存在しております。近年では、少し形式などが違うものの、メタトロンなども知られていますよね。内容は違いますが、そのような”目に見ることのできない領域のエネルギー”を活用する機器や技術は確かにある、ということです。

●ドイツでは一部保険適応もされているバイオレゾナンスメソッド
このような領域を扱いつつも、医療に活用されている技術の代表と言えば、ドイツ振動医学でしょう。この振動医学は既に、オランダ、スイス、デンマーク、スウェーデン、アイルランド、カナダ、オーストラリアなどでも認知度が向上しており、その実績は確かなものと言えます。

また、一定の臨床実績に関しても公表されている部分がありますので、気になるようであれば確認することも可能です。

例えば、一般内科医であるエルマー・ウルリッヒ氏のクリニックでは「85%」の患者様が治癒されていると言います。同振動医学では、レヨコンプ、あるいはレヨネータと呼ばれる機器を用いて、人体の周波数の状態を測定し、乱れた箇所を整える波長を照射することによって、原因箇所の治癒を目指します。

ドイツ振動医学では、例えば、臓器には臓器の固有の周波数があり、その周波数の状態を正常な状態に戻すことができれば、臓器が物理的に回復していくという、一般的な医学からみれば”不思議”とも”トンデモ”とも呼べるような理論が存在していますが、この理論に基づいて治療を行った結果、回復していく方が多数いるというのが”事実”であります。

国内では未だ賛否両論がありますが、導入するクリニックが増えていることから、今後このような形式の治療法が台頭してくる可能性も十分にあるでしょう。

●日本でも認可された特殊な医療機器AWG
AWG(段階的波動発生装置)という機器をご存じでしょうか。これは、レイモンドライフ博士という方が用いた治療機器、考え方をベースに松浦博士が作られた治療機であり、国内でも厚生労働省によって近年正式に医療機器として認可が下りたものであります。

このAWGでは、1~10000Hzの中より、69種類の人体に有益な波長を確認し、その69種類の電子(周波数)の組み合わせを応用しながら、様々な疾病に対し治療を試みます。 医療ミスに発展しないこと、副作用が起こらない等のメリットはもちろん、ウイルスや寄生虫を人体に無害な方法で破壊できるなど、様々な面での活用が期待されています。

海外で活用され、まだ国内ではそれほど認知度が高くない医療機器ではありますが、こちらも今後が期待される医療機と言えるでしょう。

●まとめ
この他にも、様々な実績を出す興味深い機器は多数あると聞きます。現代における一般西洋医学で突破することが難しい壁が、このような新しい治療法の台頭によって、もしかしたら解決に向かうかもしれませんね

参照:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=348957

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